【関連記事】
・【インタビュー】インティ・クリエイツ社長が語るクラウドファンディング開発…『Bloodstained』の今後も
・【インタビュー】 『Bloodstained』1日でKickstarterを達成させた怪物タイトルに迫る
Wii Uへの移植はテキサス州オースティンに拠点を置くArmature Studioが行います。同スタジオには『メトロイドプライム』シリーズの開発や、EA、コナミ、WB Games、Gearbox、ソニーなどでオリジナルゲームあるいはHDリマスターの制作に携わったベテランスタッフが在籍しているそうです。
■Jack Mathews(テクニカルディレクター)
QuakeSpy(後のGameSpy 3D)でキャリアをスタートしたJack氏は、idの『QuakeWorld』の維持に貢献。Armatureを立ち上げる以前は、3Dグラフィックスのパイオニアである3dfxや『メトロイドプライム』シリーズのRetro Studiosに在籍していた。
■Mark Pacini(ゲームディレクター)
当初工業デザインを行っていたMark氏は、アーティストとしてゲーム業界に参入。Armatureを立ち上げる以前は、Retro Studiosで8年間リードデザイナーとゲームディレクターを務めていた。
■Todd Keller(アートディレクター)
Todd氏は20年近くゲーム業界に身を置いており、Armatureを立ち上げる以前はAtari、Boss Games、Retro Studiosに在籍していた。
『Bloodstained: Ritual of the Night』はPC/Mac/Linux/PS4/Xbox Oneを対象に2017年3月リリース予定。Kickstarterでは2,700,000ドル以上のプレッジが集まっており(記事執筆時点)、Wii U移植が実現する3,000,000ドル到達もそう遠くはないかもしれません。
記事提供元: Game*Spark
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『ポケモン ソード・シールド』鎧の孤島でもワガママにコーデしたい!~いきなり道着を着崩すガルモおじさんのヨロイ島探訪記~
-
【特集】『スプラトゥーン2』中級者になったら使いたいブキ8選!君は使いこなせるか!?
-
『パワプロ2022』でも飛び出す「フラスコ」発言!魅惑のスタイルをイジられる早川あおい
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
【特集】『スプラトゥーン2』地獄のバイト「サーモンラン」を生き残る8つの労働術
-
『モンハンライズ』“斬裂ライト”こと「王牙弩【野雷】」を使いこなす!3分討伐も夢じゃない瞬間火力には、せっかちハンターもニッコリ【UPDATE】
-
【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで
-
ニンテンドースイッチから始める『荒野行動』!ジャイロ操作の感覚やスマートフォン版との違いをじっくり解説
-
『スマブラSP』小ネタ8選!知ってるとより大乱闘を楽しめるかも!?
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…