任天堂は公式サイトにて、「ちょっと気になる 世界のゲームを日本のみなさまへ」というページを公開しています。このページでは、海外で高い評価を受け、日本語化が行われたWii U用DLソフトの紹介が行われています。紹介されているタイトルは、2015年4月2日に配信された『リトル インフェルノ』『ザ・スワッパー』、そして昨年に登場した『TRINE2 三つの力と不可思議の森』の3つになります。各ゲームのページでは、ゲームのシステムや魅力が解説されているほか、紹介映像や「開発こぼれ話」などが掲載。また、Amazon.co.jpでもこの3タイトルの特集ページが用意されており、セール価格で販売が行われています。なお、これらタイトルはすべて任天堂がローカライズを手がけた作品です。こういったページが公開されたということは、今後は海外タイトルのローカライズ展開にも力を入れていくのかもしれません。(C) 2015 Nintendo
『カービィのエアライダー』屈指の人気モード「シティトライアル」搭載が判明!マップはもちろん新規、対戦人数も最大16人までに増加 2025.8.19 Tue 22:44 エアライドと言えばこれ!屈指の人気モード「シティトライアル…