2013年4月にiOS版、7月にAndroid版の提供が開始されたスマートフォン向け戦国カードゲーム『戦国炎舞 -KIZNA-』は、2015年3月の時点で会員数が320万人を突破しています。今回、Garena台湾と提携をして、台湾での配信が開始されました。
オンラインゲーム企業のGarenaは、League of Legends、BlackShot、Heroes of Newerthなど、153カ国から3000万人以上の登録ユーザーがいるオンラインゲームを提供しています。この提携により、『戦国炎舞』の世界がさらに広がりそうです。
『戦国炎舞-KIZNA-』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。
(C) Sumzap, Inc.
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