「My Apocalypse Collectors Edition」と呼ばれる限定版では、ゾンビアポカリプス対策が施された家の他、Ampisound氏によるゾンビを回避するためのパルクールレッスン、『Dying Light』仕様の暗視ゴーグル、対人間用の等身大ゾンビフィギュアなど、いつゾンビが溢れる世界になっても良いような特典が付属し、お値段25万ポンド(日本円で約4600万円)となっています。
ゾンビ対策が施された家は、英国でゾンビ対策シェルターを製作販売しているTiger Lig Cabinsのカスタムビルドで、見晴らしの良いアッパーデッキや武器格納庫、脱出用ハッチを備えています。また、リビングルームには最新のサウンドシステムとテレビ、Xbox Oneが用意されており、『Dying Light』を存分にプレイできるとのことです。
■My Apocalypse Collectors Edition詳細
・Tiger Log Cabinsが手がけるカスタムビルドの『Dying Light』ゾンビホーム
・Ampisound氏によるゾンビを回避するためのパルクールレッスン
・あなたが勝利する開発者とのマッチ。友達に凄腕を自慢できます
・ポーランドのTechlandで開発チームとゾンビコンサルタントSteveとのパーティーへ参加
・自分の顔をモデルにしたNight Hunterのキャラクターモデルスキン
・Xbox One版『Dying Light』SteelBoxエディション4つ
・Razer Tiamatヘッドフォン2つ
・侵入者対策に役立つ人間サイズのVolotileフィギュア
My Apocalypse Collectors Editionは、英国の大手小売店GAMEにて2月25日より予約受付を開始します。
記事提供元: Game*Spark
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
PC版『ノスタルジア Op.3』プレイレポ─MIDIキーボードで誰でもピアニスト気分! 『BEMANI』のダークホースはトップに躍り出るか
-
【特集】『Wallpaper Engine』の使い方―Steamで人気の“動く壁紙”作成ソフト
-
オンラインゲーム一週間「管理側による不正、『戸枝事件』に終わりは来るのか」
-
【年末年始】Steamの名作ビジュアルノベル10選
-
『サイバーパンク2077』むちむちボディなメカニック「クレア」の二の腕とふとももが、私の心を掴んで離さない
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分
-
【レポート】艦これ×一番カフェ「艦娘だらけの海の家」に潜入!「白露」や「村雨」の録り下ろしボイスも楽しめる
-
e-Sport特化の落ち物パズル『Magical Stone』β版配信…『ぷよぷよ』との類似性指摘の声も
-
『FF14』最高にエモいスクショを撮りたい! エモートテクニック4選





