人生にゲームをプラスするメディア

北米でNew 3DSを発売しない理由とは―米任天堂シニアマネージャーが語る

日本では2014年10月に、欧州でも先週リリースされたNew 3DS/New 3DS LLですが、北米ではNew 3DS LL(海外ではNew 3DS XL)のみ発売となりました。Nintendo of AmericaのDamon Baker氏は、この判断に至った経緯について海外メディアへ説明しています。

任天堂 3DS
日本では2014年10月に、欧州でも先週リリースされたNew 3DS/New 3DS LLですが、北米ではNew 3DS LL(海外ではNew 3DS XL)のみ発売となりました。Nintendo of AmericaのDamon Baker氏は、この判断に至った経緯について海外メディアへ説明しています。

シニアマーケティング/ライセンスマネージャーを務めるBaker氏はNintendo Lifeの質問に対し、「フェースプレートは凄く格好良いけど、(北米は)市場が違う」と回答。「3DSと3DS XLにはサイズ以外に大きな違いはなかった。しかし、今は2DS、3DS、New 3DS XLとそれぞれが異なる特徴を持っている」と、特徴の異なるハードが揃っていることを説明。その上で、コアなユーザーへ訴求するのではなく、ユーザーを拡大するために購入者が選びやすいマーケティングを行っている、と加えています。

ゲームへの関心度が高いユーザーにとっては旧3DSとNew 3DS、旧3DS LLとNew 3DS LLの違いが明瞭かもしれませんが、ライトユーザーにとってはわかりにく部分もあるかもしれません。北米での携帯ゲーム機の需要については日本ほど高くはありませんが、それでも魅力的なタイトルの牽引もあってか普及率が上がっている模様。敢えてNew 3DSをリリースしないことで、購入者へ新商品のアピールが単一化され、わかりやすく訴求できるのかもしれません。
記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. ニンダイで突如発表されたホラーゲーム『TOKYO SCRAMBLE』プレイレポ―“操作を分担”するマルチプレイ要素も試してみた

    ニンダイで突如発表されたホラーゲーム『TOKYO SCRAMBLE』プレイレポ―“操作を分担”するマルチプレイ要素も試してみた

  2. 【対談】『にょきにょき』コンパイル〇仁井谷正充の人生―成功と失敗から再起

    【対談】『にょきにょき』コンパイル〇仁井谷正充の人生―成功と失敗から再起

  3. 『カセキホリダー ムゲンギア』のコロコロ限定DL版が登場、リバイバーなどを追加

    『カセキホリダー ムゲンギア』のコロコロ限定DL版が登場、リバイバーなどを追加

  4. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  5. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  6. 『あつ森』カブで儲けたい人必見! 大型アプデ後、ベル稼ぎする方法&人の島へ行くときのNG行為

  7. 『あつまれ どうぶつの森』愛されキャラ「しずえさん」の何気ない動作に癒されよう!そのかわいい一挙一動を映像で紹介―たぬきち編もあるよ

  8. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  9. マイカード作成でスター選手を生み出す組み合わせを一挙公開!『ファミスタDS 2010』

  10. 『モンハンライズ:サンブレイク』双剣の新たな動きを解説!鉄蟲糸技「螺旋斬」で、空中戦がもっと得意に

アクセスランキングをもっと見る