開発が長期化している事も重なり、今回の一件でプロジェクト存続が不安視されていた本作ですが、ひとまずは無事が確かめられたと言えそうです。前回の記事でお伝えしたとおり、『The Last Guardian』の米国商標が放棄状態になるのは2度目の事で、過去と同様に近いうちに再申請が行われるかもしれません。
尚、米国特許商標庁(USPTO)の資料によると、昨年7月に同庁よりソニーに向けて商標の更新が必要である旨を通知していた模様です。
『人喰いの大鷲トリコ』は現在も開発中―米国での商標放棄にソニーが回答
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