開発が長期化している事も重なり、今回の一件でプロジェクト存続が不安視されていた本作ですが、ひとまずは無事が確かめられたと言えそうです。前回の記事でお伝えしたとおり、『The Last Guardian』の米国商標が放棄状態になるのは2度目の事で、過去と同様に近いうちに再申請が行われるかもしれません。
尚、米国特許商標庁(USPTO)の資料によると、昨年7月に同庁よりソニーに向けて商標の更新が必要である旨を通知していた模様です。
『人喰いの大鷲トリコ』は現在も開発中―米国での商標放棄にソニーが回答
《Round.D》関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『ELDEN RING』は海鮮物だらけ!食って食われて強くなる、狭間の地・海の幸コレクション
-
『キングダム ハーツIII』発売まで秒読み!新要素をまとめておさらいしよう
-
『サイバーパンク2077』の「SFメシ」が気になる! ナイトシティでは何が食べられているのか?
-
【PS4発売特集】所有しているPS3版ゲームタイトルをお得にPS4でプレイ!アップグレードプログラム情報まとめ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
流行りのマルチプレイゲームで友達とオンラインでも一緒に遊ぼう!これさえプレイすれば盛り上がること間違いなしの人気タイトル5選






