人生にゲームをプラスするメディア

押切蓮介の「ピコピコ少年SUPER」最終回が無料公開されるも、アクセス集中で繋がらず…単行本は2月5日発売

ホラーとギャグを融合させたユニークな視点を始め、シリアスにコメディなど多彩な作風を持つことでも知られている漫画家・押切蓮介氏。ゲームをモチーフとした作品も手がけており、そのためゲームユーザー層からの厚い支持も受けています。

その他 全般
押切蓮介の「ピコピコ少年SUPER」最終回が無料公開されるも、アクセス集中で繋がらず…単行本は2月5日発売
  • 押切蓮介の「ピコピコ少年SUPER」最終回が無料公開されるも、アクセス集中で繋がらず…単行本は2月5日発売
ホラーとギャグを融合させたユニークな視点を始め、シリアスにコメディなど多彩な作風を持つことでも知られている漫画家・押切蓮介氏。ゲームをモチーフとした作品も手がけており、そのためゲームユーザー層からの厚い支持も受けています。

特に、『ストII』を通じて出会った少年少女の成長を、当時のゲーム事情と絡めて描いていく「ハイスコアガール」や、ゲーム大好き少年の日々を描くエッセイ漫画「ピコピコ少年」シリーズなどが、大きな注目を集めています。前者はアニメ化の話も持ち上がったほどの人気を集め、後者は押切氏の実体験を元としたリアリティが唯一無二の魅力を放っていました。

「ピコピコ少年」シリーズはこれまで単行本が2冊刊行されており、ウェブサイト「ぽこぽこ」にて「ピコピコ少年SUPER」が連載されていましたが、その最終回が先日、期間限定で公開されました。(現在は公開終了)


この最終回は、直接の描写こそされていませんが、昨年の8月にSNKプレイモアが刑事告訴した「ハイスコアガール」の著作権侵害問題に端を発する押切氏自身の近況を綴っており、苦しい心情を赤裸々に描きつつもエンターテイメント性を失うことなく、漫画という表現と娯楽に昇華した見事な一作でした。






この完成度の高さに、多くの読者が絶賛を寄せます。そういった反響が広まり、最終回を楽しみにしていたシリーズファンはもちろんのこと、押切氏を心配する読者や、「ハイスコアガール」に関する一連の流れを知る者の関心も寄せられ、公開された最終回には想定を上回るアクセスが集中し、一部で接続障害が発生。「なんとか読めた」という方もいれば、「全然見られなかった」という残念な声も多数上がっています。





このアクセス集中に関しては「ぽこぽこ」も把握していたものの状況改善には至れず、無料公開は残念ながら予定通り終了しています。


「一旦」という言い回しが気になりますが、現時点では再公開などの話は出ておりません。ですが、今回お披露目された最終回を含めた単行本が2月5日に発売を迎えるので、どうしても最終回が読みたい方はこちらの発売日を楽しみにお待ちください。

(C) OHTA PUBLISHING CO.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 【特集】紅葉のトンネルを愛車で駆け抜け、対馬に舞う赤い落ち葉に見惚れ、筆の奇跡で世界に秋を取り戻す!秋の絶景を味わえるおすすめゲーム5選

    【特集】紅葉のトンネルを愛車で駆け抜け、対馬に舞う赤い落ち葉に見惚れ、筆の奇跡で世界に秋を取り戻す!秋の絶景を味わえるおすすめゲーム5選

  2. 映画「ちいかわ」の世界観!コラボカフェが開催決定ー「島二郎のカツカレーと貝汁」や「セイレーンのたいへんよく漬けましたプレート」など、フードも盛り沢山

    映画「ちいかわ」の世界観!コラボカフェが開催決定ー「島二郎のカツカレーと貝汁」や「セイレーンのたいへんよく漬けましたプレート」など、フードも盛り沢山

  3. 『ポケカ』新弾「Pokémon GO」に驚きの仕掛け―表面のシールを剥がせば…「メタモン」だー!

    『ポケカ』新弾「Pokémon GO」に驚きの仕掛け―表面のシールを剥がせば…「メタモン」だー!

  4. 「映画ちいかわ」LINEスタンプが初登場!実用的なものから島二郎の「今日はもう終わったよ!!」、さらに“煮付け”まで…

  5. 「アサシン クリード」シリーズおすすめ5選!爽快で鮮やかな暗殺アクションと平原から砂漠まで探索が楽しいオープンワールド体験

  6. なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!

  7. 『ウマ娘』「エヴァ」などが関ヶ原に集結!愛がたっぷり詰まった愛車を取材【第拾回 天下無双 東西最強痛車決戦フォトレポ】

アクセスランキングをもっと見る