人生にゲームをプラスするメディア

PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も

アクティブゲーミングメディアは、同社が運営する「PLAYISM」にてコンシューマ版タイトルのパブリッシングを12月24日にスタートします。

ソニー PS4
PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
  • PLAYISM、12月24日からPS向けインディータイトルの配信を開始!PS4版『クロワルールΣ』最新映像も
アクティブゲーミングメディアは、同社が運営する「PLAYISM」にてコンシューマ版タイトルのパブリッシングを12月24日にスタートします。

第一弾はPS4/PS Vita版『TorqueL』とPS3/PS Vita版『Machinarium』の2タイトルで、12月24日に配信が予定されています。

◆転がし、回して、ゴールを目指せ!『TorqueL』



『TorqueL』(トルクル)は、箱の回転と変形でゴールを目指すシンプルかつ奥深い2Dアクションゲーム。2013年にプロトタイプ版が公開され、ニコニコ自作ゲームフェス・IndieCade ShowCase @E3・Intel Level Up・文化庁メディア芸術祭で高評価を受けた国産インディーゲームが、数々の機能を強化・追加し、製品版となって PS4/PS Vita(Vita TV 対応)に登場します。


■配信日:2014年12月24日
■ジャンル:2D 回転アクション
■販売形態:ダウンロード
■プレイヤー:1人
■販売価格:1,000 円(税込)

◆ロボットにもハートがある『Machinarium』



『Machinarium』(マシナリウム)は、世界中で称賛を受けてきた心あたたまる名作アドベンチャーゲーム。ロボットをクリック&ポイント操作で操作し、ステージをくまなく調べて、先へと進み、大切な友だちを助け出しましょう。世界最大のインディーゲームの賞であるIndependent Games Festival で Excellence in Visual Art Awardを、PC Gamerにて The Best Soundtrack Of The Year に選出されるなど数多くの賞に輝いています。



■配信日:2014年12月24日
■販売価格:
・PS3版 1,000 円(税込
・PS Vita版 700 円(税込)
■販売形態:ダウンロード
■ジャンル:クリックポイントアドベンチャー
■プレイヤー:1人

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

この他、「PLAYISM」では2015年にかけて『アスタブリード』や『PRISMATIC SOLID』など多数の有力インディーゲームが配信予定です。その中のタイトルのひとつである『CroixleurΣ』ではあらたにスクリーンショットと動画が公開されていますので、こちらも是非チェックしてみてください。



(C)2014 Active Gaming Media Inc. All Rights Reserved.
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

    「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  4. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  5. 『ギルティギア ストライヴ』でテスタメントが“色気マシマシ”に大変身!?人気モデル・栗原類も反応

  6. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  7. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  8. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  9. 『デジモンストーリー CS』にムーンライトの「サヨ」が登場!7大魔王やディアナモンも

  10. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

アクセスランキングをもっと見る