リンカーン大統領が率いるチームS.T.E.A.Mがエイリアンの襲来を迎え撃つというスチームパンクな世界観のゲーム。『ファイアーエムブレム』でシミュレーションを得意としてきたインテリジェントシステムズですが、本作では新機軸としてアクション性の高い、遠距離からのシューティング要素が特徴となります。
プレイヤーは3Dステージでキャラクターに近い目線でプレイすることになり、よくあるシミュレーションゲームのようにステージ全体を見渡して敵の位置を把握して、というプレイは出来ません。物陰を利用して敵を避けたり、高いところから敵の状況を把握したり、といった事が求められます。
ターン中の行動には「スチーム」と呼ばれる行動力を消費していきます。これを使いきらずにターンを終えると「オーバーウォッチ」となり、敵を待ち伏せ攻撃をすることが出来るとのこと。
発売は2015年春。CEROはBの予定。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
任天堂、フィリップスとの訴訟に敗訴・・・英国高等法院
-
家族にしたいポケモン21選・前編!定番のポケモンから犬・猫系ポケモンも
-
『スーパーマリオブラザーズ 35』全コース攻略!パワーアップ・1UP・10コインの場所やループ脱出法を動画&画像で解説
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
オークに変装して敵の目を欺いたら、囚人に襲われて返り討ちに! スイッチ版『火吹山の魔法使い』で味わった判断と結末の連続─人はそれを“冒険”と呼ぶ【プレイレポ】
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?