人生にゲームをプラスするメディア

【TGS 2014】毎号3DSゲームが付属する新雑誌「デンゲキバズーカ!!」が10月創刊

KADOKAWAのアスキー・メディアワークス カンパニーは新たな雑誌「デンゲキバズーカ!!」を10月21日に創刊する予定で、東京ゲームショウ2014にもブースを構えてアピールしていました。

任天堂 3DS
【TGS 2014】毎号3DSゲームが付属する新雑誌「デンゲキバズーカ!!」が10月創刊
  • 【TGS 2014】毎号3DSゲームが付属する新雑誌「デンゲキバズーカ!!」が10月創刊
  • 【TGS 2014】毎号3DSゲームが付属する新雑誌「デンゲキバズーカ!!」が10月創刊
KADOKAWAのアスキー・メディアワークス カンパニーは新たな雑誌「デンゲキバズーカ!!」を10月21日に創刊する予定で、東京ゲームショウ2014にもブースを構えてアピールしていました。

「デンゲキバズーカ!!」は小学生男児をターゲットとした「すべてのエンタメ情報メガ盛り雑誌」で、コンシューマー、アーケード、スマホなどを網羅した総合ゲーム雑誌。最大の特徴は毎号、ニンテンドー3DSのオリジナルゲームがダウンロードできるコードが付属してくること。

創刊号に付属するのは『Oh!ガッチマン』という連載マンガと連動したゲーム。アクションゲームで正義を守るヒーロー、ガッチマンが活躍。一人用のみでなくマルチプレイにも対応している模様です。

マンガも多数掲載。ゲームと連動する「Oh!ガッチマン」のほか、「星のカービィ」「モンスターハンター4G」「モンスターストライク」「ブレイブフロンティア」といった人気ゲームがマンガで登場。オリジナルのギャグマンガ「BARKING DOG」も掲載されます。

東京ゲームショウで配布されていたミニ冊子によれば、創刊号では『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』と『モンスターハンター4G』の攻略、発売直前の『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の付録。

雑誌に加えて、公式サイトでは動画で情報提供を行っていくとのこと。

創刊号は10月21日発売で、AB判、約260ページで、価格は880円の予定。

《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

    「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂

  2. 今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ

    今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ

  3. 2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】

    2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】

  4. 『あつまれ どうぶつの森』序盤の小ネタ14選! スローライフのなかにもたくさんの隠し要素あり

  5. 昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!

  6. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  7. さくらももこさんが『うごくメモ帳』で描いた作品が「うごメモ放送局で」公開に

  8. マリオの「ドッスン」をコンクリートで自作してみた

  9. 『ダイパリメイク』“伝説厳選”作業中のトレーナー必見!究極の捕獲要員・ドーブルをご紹介

  10. 『スプラトゥーン3』で初代BGMが原曲で復活!「にゃんにゃん二枚貝」の思い出に浸るファンたち

アクセスランキングをもっと見る