『ストリートファイターIV』シリーズなどを手がけてきたカプコンおよびディンプスが、「次世代格闘ゲーム」と称される最新作のプロジェクトを進めていることが明らかとなりました。これはカプコンのスタジオプロデューサー小野義徳氏がTwitter上にて「募集を開始しました。新規プロジェクトに関わりたいっ! と、いう気持ちが有る方は是非!」とスタッフ募集を明らかにしたもので、ディンプスとIT系の人材派遣会社イマジカデジタルスケープの共同募集プロジェクトという位置づけになっています。現時点で「次世代格闘ゲーム」の正体は明らかにされていないものの、「今回、ストリートファイターIVシリーズを開発していただいたディンプスがカプコンのプロデュースで最先端のプラットホームで全世界に向けたタイトル」であるとのことで、世界展開と次世代機を視野に入れた大型のプロジェクトとなることが予想されます。なお今年6月にはスポーツニッポンのWebサイトにて未発表の『ストリートファイターV』に関する情報が掲載され、後に小野氏がSFチームの公式発表ではないとコメント。当時の報道ではPlay-to-Win式の課金が噂されていたものの、同氏により「SFシリーズに採用することはございません」とキッパリ否定されていました。
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