8月29日、米任天堂は、来月から北米の小売店向けに新たなWii Uおよび2DSのソフトバンドル版を投入すると発表しました。9月中旬より、一般小売店向けに「Wii U」本体と『スーパーマリオ3Dワールド』と『Nintendo Land』のバンドル版を299ドルで提供するそうです。また、ウォルマート限定となる『Nintendo Land』と『マリオカート8』のバンドル版が299ドルで発売されます。さらに10月初旬より、「Nintendo 2DS」本体に『マリオカート7』のダウンロードコードが付属したバンドル版を129ドルで販売するとの発表もありました。こちらのバンドル版では、購入者が「Nintendo 2DS」の色を選択することができます。奇しくもこれらのバンドル版は、「New ニンテンドー3DS/LL」と同じ日に発表されましたが、「New 3DS」の北米での販売は2015年以降となる模様です。ゲーム機の世代交代スピードが緩やかと言われている北米では、まだまだ『Nintendo 2DS』が主力として販売されるようです。
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