2015年3月末に日本とアジア地域でのコンテンツ販売とサービス展開を終了する予定のPlayStation Homeですが、グランゼーラは、PS Homeの思い出を公式サイトで公開しました。ゲームクリエイター九条一馬氏らがアイレムから独立し、グランゼーラを立ち上げた2011年から現在までの軌跡が綴られており、今まで手がけてきたPS Homeのコンテンツが紹介されています。ネタ色が強い独自の路線でラウンジ、ミニゲーム、コスチュームなどを作ってきた同社、これから北米地域でしか見られないと思うと寂しくなってしまいます。尚、YoutubeではグランゼーラによるPS Home エンディングムービーが公開されていますので、気になる方はチェックしてみましょう。アイレム時代からのファンとしては、今後のグランゼーラの動きを注目したいところ。『絶体絶命都市』シリーズや『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット』シリーズなどのリブート作品がリリースされる日はくるのでしょうか。記事提供元: Game*Spark
『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】2018.9.21 Fri 9:27