申し立てによると、WiiとWii Uに利用されている2つのデバイス、「Virtual Body Control Device」と「User Interface System Based on Pointing Device」はフィリップスが2009年に特許を取得しており、任天堂は2011年の段階で事実を認識していたということです。フィリップスは自らの権利を著しく侵害されているとして、損害額の3倍の賠償を求めると共に、将来におけるWii U販売の禁止を訴えています。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
ブラウニーブラウン『マジカルバケーション』生誕10周年イベントをTwitterで開催 ― ユーザーの質問にも回答
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!