人生にゲームをプラスするメディア

攻略したヒロインと一緒に暮らせる『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』、最新PVもドキドキの連続

フリューは、PS Vitaソフト『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』の最新映像を公開しました。

ソニー PSV
最新PVで、かのじょたちの魅力をチェック
  • 最新PVで、かのじょたちの魅力をチェック
  • 主題歌を歌うRayさん
  • 『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』ロゴ
フリューは、PS Vitaソフト『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』の最新映像を公開しました。

大人気学園恋愛コメディー漫画「To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス」を原作とし、漫画だけでなくゲームでもハーレム計画発動となる『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』は、ヒロインとのコミュニケーションと爽快アクションの双方を存分に楽しむことができる贅沢な一本です。

仮想ゲームの世界に飛ばされた主人公とヒロインたちは、ドラマあり、原作でもお馴染みのハレンチなイベントありな展開を送りながら、バトルにハプニングに大忙しのドタバタ生活を過ごしていきます。

そんな本作の魅力を動画で綴る最新映像が、このたび公開されました。主人公・結城リトをはじめ、ララやモモ、金色の闇などの主要キャラクターの紹介や、コンボを決めて敵を倒す爽快感バツグンの快感アクションバトルのシーンなどが収録されており、発売前に本作の予習をするにはうってつけ。

また、タッチしたり息を吹きかけたりと、ドキドキのコミュニケーションをヒロインたちに行う本作特有のシステム「トラブルタッチタイム」や、攻略したヒロインと一緒にホームで暮らす様子なども収められており、原作ファンの期待にも応える内容を明かすPVとなっています。モモ(CV:豊崎愛生さん)の解説と、TVアニメのオープニングも歌うRayさんの最新作となる主題歌が綴るこのPVで、本作の魅力を直接チェックしてみてはいかがでしょうか。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=dqY7Tb5yA1E

ゲームで展開されるハーレム計画は、どのような結末を迎えるのか。そして、仮想世界から無事に帰還できるのでしょうか。これらのポイントが気になる方から、魅力的なヒロインに惹かれている人まで、新たな続報を楽しみにお待ちください。

『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』は、2014年5月22日発売予定。価格は、通常版が6,980円(税抜)、ダウンロード版が6,463円(税込)、限定版が8,980円(税抜)です。

(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会
(C)FURYU CORPORATION 2013.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【インタビュー】完結を迎えた『BLAZBLUE』森Pが明かす心の内 ― 気になるあのシーンやイザナミの脇について訊いてみた

    【インタビュー】完結を迎えた『BLAZBLUE』森Pが明かす心の内 ― 気になるあのシーンやイザナミの脇について訊いてみた

  2. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  4. 『モンハン:アイスボーン』ミラボレアスの初見クリア率は約7%! 初戦の狩猟結果&先駆者たちのアドバイスを紹介【アンケート】

  5. 『デジモンストーリー サイバースルゥース』に「強くてはじめから」実装決定!2月5日配信のパッチで

  6. 『FF7 リメイク』のモブや広告から見えてくるミッドガルの恐るべき社会状況と文化─本当にプレート上層は裕福で幸せなのか【特集】

  7. 女性ファンから見る『龍が如く』の魅力ー「お母さん視点、桐生ちゃんはもう息子みたいな感じ」【龍好き女子座談会】

  8. 【CEDEC 2016】カプコンに代々伝わる「あやしい美術解剖図」とは…『ストV』アートスタイルが決まるまで

  9. 【オトナの乙女ゲーム道】第14回:鞭にロウソク、札束ビンタで攻略キャラを調教!でも意外と切ない『KLAP!!』をプレイ

  10. 『The Last of Us Part II』19歳の少女・エリーはどのように変化したのか?前作と共に振り返るスーパーガールの成長記録

アクセスランキングをもっと見る