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USJティガレックスの大咆哮をプレスレビューで体験!いよいよ始まる「モンスターハンター・ザ・リアル 2014」はゲームを遊べば遊ぶほど楽める

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大人気ゲーム『モンスターハンター(以下、『MH』)』シリーズ(制作/販売カプコン)をテーマとしたイベント「モンスターハンター・ザ・リアル 2014」のプレスレビューを実施しました。

任天堂 3DS
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大人気ゲーム『モンスターハンター(以下、『MH』)』シリーズ(制作/販売カプコン)をテーマとしたイベント「モンスターハンター・ザ・リアル 2014」のプレスレビューを実施しました。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと『MH』とのコラボイベント、「モンスターハンター・ザ・リアル」も今回で3回目。本イベントは『MH』シリーズ10周年のアニバーサリーイベント第一弾の位置付けで、その本気度たるや、さらなるグレードアップが図られていました。なにしろ開催期間は100日間!『MH』シリーズを遊んだことがなく、USJ遊びに行ってから興味を持ってプレイしたとしても、もう1度、今度はハンターとして行けちゃうぐらいの期間が設けられています。『MH4』の続編にあたる『MH4G』が秋に発売が予定されることも相まって、いまはハンターになる絶好のチャンスというわけですね。

■モンスターハンター・ザ・リアル 2014
開催期間:2014年2月1日(土)~2014年5月11日(日)
開催場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

さて、この日は大勢のプレスのほかに、特別招待されたファン200名が集結。全長約21.4mの等身大リアル・ティガレックスを目の前にするやいなや、「こんな大きさのと戦ってたんだ!?」と漏らす人続出でした。

プレスレビューに登場したのは、プロデューサーの辻本良三氏。今回イベントにティガレックスの原種を登場させたのは、3月でシリーズ10周年を迎えるのあたり初心に戻ろうという気持ちがあったそうです。気になる辻本氏の右手に装着された黄色いティガレックス。これは、フードカートで購入できる特大サイズ「こんがり肉G」を食べる時に手が汚れないようにと付属されるアイテムです。

そして、このティガレックスはかなり動く!目に光が宿るのを合図に、ゲームさながらの動きで大咆哮を浴びせるティガレックスの姿に、会場も「おお!」と、どよめきを見せていました。通常時でもティガレックスの顔は見上げないといけないド迫力の大きさですが、咆哮中には動きが加わりギラリと見下ろされる場面も。

こうしてティガレックスの洗礼を受けた後に姿を見せてくれたのが、先行配信されるダウンロードクエストで手に入る「スターネコシリーズ」に身を包んだアイルー!小さいのに、大きい!とも言える絶妙な姿は、本当にむちゃくちゃカワイイです。近づくとゲームと同じ声で話しかけてくれたりもするんですよ。是非一緒に記念撮影をしちゃいましょう(※したかった)。

「モンスターハンター・ザ・リアル 2014」には以前登場した、リオレイアとリオレウスの姿も。こちらも、動くので是非注目してみてください。

屋内には「タイムアタック&リアル集会所」が設けられており、こちらは3DSを持っていなくとも『MH4』のマルチプレイが体験でき、日替わりのタイムアタックに挑戦することができます。さらには、ペイントボールを使った「ペイントボールで一狩りいこうぜ!」なるゲームコーナーもあります。

展示コーナーでは、『MH』10年の歩みを振り返る年表や、ゲーム中に登場するアイテムや装備などがたっぷり展示されています。『MH4』にまつわる展示もあるものの、プレスレビューでは非公開。こちらは行ってからのお楽しみとなっています。

で!ここで突然登場したのがパーク限定のミニ・ババコンガ!「ミニ」という名前が付いているものの、思ったよりも大きくて意表を突かれます。コミカルで無尽蔵に動きまわるのでカメラも追うのが大変でした。美味しそうなものを持っていると危ないかも?

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが徹底的にこだわりぬいたクオリティとスケールで展開する「モンスターハンター・ザ・リアル 2014」は、現地で先行配信されるダウンロードクエストや限定グッズなど、まだまだ楽しさが盛りだくさん。

とびきりの思い出を作りに、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

(C) & (R) Universal Studios. All rights reserved.
(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
《きゃんこ》
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