人生にゲームをプラスするメディア

新要素もたっぷり収録したPV第1弾が公開に ─ 『魔界戦記ディスガイア4 Return』フーカな三森すずこさんのPOPもお披露目に

日本一ソフトウェアは、PlayStation Vitaソフト『魔界戦記ディスガイア4 Return』の第1弾PVを公開しました。

ソニー PSV
第1弾PVが公開に
  • 第1弾PVが公開に
  • 様々な要素をご紹介
  • 手軽に持ち運べる、史上最凶のシミュレーションRPG
  • 宣伝隊長、三森すずこさん
  • スタンドPOP
  • 『魔界戦記ディスガイア4 Return』パッケージ
日本一ソフトウェアは、PlayStation Vitaソフト『魔界戦記ディスガイア4 Return』の第1弾PVを公開しました。

2011年2月にPS3にて発売された『魔界戦記ディスガイア4』に様々な追加要素を詰め込んだパワーアップタイトル『魔界戦記ディスガイア4 Return』がPS Vitaに登場します。本作は、新技や新要素の追加はもちろんのこと、PS3版のストーリーをベースに、新シナリオや新キャラクターを追加。また、第6段階目となる「ペタ魔法」の存在も明らかとなり、新規に遊ぶ人だけでなく『魔界戦記ディスガイア4』を楽しんだ方も新たな刺激を堪能できる、贅沢な一作となっています。

そんな本作の魅力を動画で伝える、プロモーションムービー第1弾がこのたび公開されました。本作の公式サイトおよび、YouTube・ニコニコ動画内の「日本一チャンネル」にて閲覧できます。このPVにて、PS3版『魔界戦記ディスガイア4』より新しく追加&収録された、『Return』ならではの要素を一挙に紹介。原田たけひと氏が描く個性豊かなキャラクターたちの掛け声や、『ディスガイア』シリーズお馴染みのハチャメチャな戦闘シーンを、じっくりチェックしてみてください。


YouTubehttp://youtu.be/DTw-hT4ryzs

また11月6日より、本作の宣伝隊長である三森すずこさん(風祭フーカ役)の写真を使用したスタンドPOPが、全国各地のゲームショップに登場します。フーカの衣装を着た可愛らしい三森さんの姿を見ることができるので、ショップに立ち寄った際はチェックしてみてください。

場所を選ばず遊べるPS Vitaで、この「史上最凶のシミュレーションRPG」を楽しんでみてはいかがでしょうか。やり込みがたっぷり用意されているので、今のうちにスケジュールを調整しておき、発売日にがっつり向き合いましょう。

『魔界戦記ディスガイア4 Return』は2014年1月30日発売予定。価格は6,279円(税込)です。

(C)2011-2014 Nippon Ichi Software.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る