2DアクションRPG『Unepic』は、中世ファンタジーの巨大な城が舞台となるタイトル。
友人と一緒にテーブルトークRPGに興じていた主人公Danielは、トイレ休憩にいった際不思議な現象に見舞われて、突如モンスターが棲む謎の城へとテレポートしてしまいます。幻覚かと悟ったDanielはなんとかここから抜け出そうと城を進むのですが、彼の死を目論む「影」に取り憑かれ、翻弄されることになります。
ゲームには200のエリア、7体のボス、70種の魔法と100種の武器が登場。薄暗いダンジョンは高低差も多く入り組んでおり、探索しがいがありそうです。TVオフプレイにも対応しているほか、トレーラーではWii Uゲームパッド上にアイテム欄を表示し、ポーションの調合を行うシーンも確認できます。難易度選択可能で、エンディングは3パターンあるということで、長く遊べる1本となりそうですね。
日本版の発売は現在のところ不明ですが、ローカライズに強く期待したいところです。
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