ディースリー・パブリッシャーは、PS3/Xbox360ソフト『地球防衛軍4』のダウンロードコンテンツ第2弾の配信を発表しました。今年の7月に発売日を迎えた、シリーズファン待望の最新作『地球防衛軍4』。発売してから約1ヶ月でPS3版の販売本数が20万本に達し、多くのユーザーがEDF隊員として激戦にその身を投じた結果となりました。発売から3ヶ月経過しているので、全ての難易度をクリアした猛者もいることと思いますが、歯応えたっぷりの手強さと豊富なボリュームで、今もなお白熱する戦いを続行している隊員も多いことでしょう。そんな隊員たちが嬉しい悲鳴をあげるであろう、更なる作戦への参加が可能となる追加ダウンロードコンテンツ第2弾の詳細が明かされました。今回発表されたコンテンツは、追加ミッションパック2となる「アイアンウォール作戦」。前回の追加ミッションパック1と比べると、その収録ミッション数は倍増しており、二桁に及ぶ中上級者向けミッションが隊員を待ち受けています。さらにこの「追加ミッションパック2」には、既存巨大生物の変異種ともいえる未知の敵も確認されており、前回よりも激しい任務になることが予想されます。作戦開始日となる追加ミッションパック2の配信日は、2013年10月31日。価格は、PS3版・Xbox360版ともに800円(税込)です。ゲーム本編の中盤から後半に相当する難易度の追加ミッションの数々を、1人~2人のオフラインプレイと、最大4人までのオンライン協力プレイの両方で遊ぶことができます。また、すべてのミッションで5段階の難易度が用意されています。■収録ミッション・ミッション1「進軍」・ミッション2「山道突破作戦」・ミッション3「敵陣突入」・ミッション4「地下からの進撃」・ミッション5「巨人兵団」・ミッション6「戦闘種」・ミッション7「機獣の山」・ミッション8「暗闇の闘技場」・ミッション9「集結地帯」・ミッション10「装甲種」・ミッション11「アイアンウォール作戦」なお発売から3ヶ月を数える現在、隊員の数は30万人を突破しており、それを記念する新たな入隊キャンペーンの実施も決定しました。追加ミッションパック2の配信と同日となる10月31日から2013年12月3日の期間中、PS Storeにて配信中のダウンロード版『地球防衛軍4』を、通常価格6,980円から1,000円割引となる、5,980円(税込)にて購入できるようになります。新たに迫り来る10を超えるミッションの発表に加え、新たな隊員確保の案内も行われた『地球防衛軍4』の熱気と活躍は、まだまだ衰える気配すら見せないようですね。『地球防衛軍4』は、好評発売中。価格は、通常版が6,980円(税込)、ダウンロード版は10月31日から12月3日の期間限定で5,980円(税込)となります。(C)2013 SANDLOT(C)2013 D3 PUBLISHER
『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】2018.9.21 Fri 9:27