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【CEATEC 2013】メタルスライムでできた「ドラクエスマホ」をチェック!クラウド版『ドラゴンクエストX』も体験

NTTドコモは先日発表したスクウェア・エニックスとの連携強化の一環で発売することを明らかにしていた、ドラゴンクエストとのコラボレーションスマホを現在開催中のCEATEC 2013で初披露しています。

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NTTドコモは先日発表したスクウェア・エニックスとの連携強化の一環で発売することを明らかにしていた、ドラゴンクエストとのコラボレーションスマホを現在開催中のCEATEC 2013で初披露しています。

ドラゴンクエストのコラボスマホは「メタルスライムでできたスマートフォン」と銘打たれ、ボディが銀色のメタルカラーで覆われてます。表面にはスライム、キングスライム、ドラキー、キメラなどの敵キャクターがデザインされています。

『冒険者が「メタルスライム」を倒して入手した「メタルのかけら」。そのメタルのかけらを集め、鍛冶職人が丹念に鍛え上げた幻のアイテム。それが・・・・ドラゴンクエスト スマートフォン。』だそうです。

またこのコラボスマホには限定の『ドラゴンクエスト いつでも冒険ダイス』というサイコロを振って進むボードゲームが収録されているそうで、こちらもNTTドコモブースに展示されていました。ダイスを振って到達した目で敵と戦ったりアイテムを集めたりでき、コレクション要素が豊富だとのこと。冒険中に「ちいさなメダル」を入手することで、スマホで使えるデコメや壁紙が手に入る仕掛けもあるようです。

さらにブースでは「dゲーム」向けにクラウド配信が決定した『ドラゴンクエストX』のデモンストレーションも実施。ブース展示ということで有線での接続となっていましたが、クラウド配信ということを感じさせないレスポンスを体験できました。会場ではユビタスが発売予定の、スマートフォン、タブレット向けのコントローラーで遊ぶ事も出来ました。『ドラゴンクエストX』のdゲームでの配信は冬を予定しています。
《土本学》
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