■ケモノにフィーチャーしたキャラのクオリティに脱帽
本作の舞台は「Tokyo:MIDI CITY」。アプリのアイコンにもなっているシアンは、音楽シーンのトップを夢見るネコの女の子でしたが、通りすがりの怪しいレーベル社長に誘われて出会った仲間たちと「Plasmagica(プラスマジカ)」を結成。トップバンドを目指してクセのあるバンド達と対バンし上り詰めていくというストーリーとなっています。
いやぁ、どのバンドのキャラクターも「ケモノ」の方向性で制作されているのですが、しっかりバンドごとに特徴があって、何よりふわふわもふもふで、さらにはユニークで、めちゃめちゃカワイイです。さすがサンリオというところで、今後のグッズ展開が非常に楽しみです。
■5つの実在アーティスト、アノ声優も参加
ゲームとして「プラスマジカ」というバンドが表立っていますが、初期段階で14の(1つは友人招待で解放)バンドから選択して、各々のストーリーを楽しむことができます。その14のバンドのうち5バンドが実在アーティストだというから驚き。実際のアーティスト写真を見ると、しっかりとアーティストの風貌や世界観がキャラクターに反映されているのが面白いです。
リリース時に公表されていましたが、「プラスマジカ」は立ち位置左からシアン(稲川英里)、チュチュ(上坂すみれ)、レトリー(喜多村英梨)、モア(佐倉綾音)が声優を務めています。「シンガクリムゾンズ」は立ち位置左からクロウ(谷山紀章)、アイオーン(柳田淳一)、ヤイバ(市来光弘)、ロム(丹沢晃之)となっています。この2つのバンドは記事内の最後に動画がありますので是非チェックを。
■リズムゲームとしてはやや難点アリ
本編となるリズムゲームは、ターゲットにマーカーが重なったらタップするというシンプルなもの。そのマーカーがターゲットに来るまでの道のり(ライン)がバンドによって形が異なるのですが、「ラインの曲がり角」と「曲の拍」のタイミングが違うので結局はターゲットの直前しかタイミングのヒントにならないのが残念なところ。さらにはコンボを重ねたフィーバー時には、ライン自体が回転し始めるので気が抜けないです。
■キャラクター強化のヒント
リズムゲームで一定のコンボを稼ぐとキャラクターの強化に使えるアイテムをゲットすることができます。こういったたぐいのアプリゲームは、属性合わせなどで経験値にボーナスがつくことが多いですが、本作ではその属性を持つアイテムをキャラクターに合成しても経験値に変化がありません。なので、育てたいバンドにドンドン使っていきましょう!キャラクターのレベルがMAXになると進化が可能。こちらは特定のアイテムを集める必要があるので、各楽曲でどのアイテムが出るかはコンボを叩きだして判明させておきたいところです。
とにかくキャラクターがカワイイので、進化後も見たくなるのが本作ならではですね。ゲームとしては非常にシンプルで他ユーザーと競いあったりも今のところないので、気負いせずにいつでも誰でも遊べるのがいいと思います。
なまえ:SHOW BY ROCK!!
ぶんるい:リズムゲーム
1回のプレイ時間:約5分
対応OS:iOS(Android予定)
ねだん:基本無料のアイテム課金制
ひとにつたえたい度:3(5点満点中)
今日の一言「トライクロニカから感じるアルフィーの香り」
それではまた来週!!
(C)2012,2013 SANRIO CO.,LTD.
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