『ドラゴンズクラウン』は、王道ファンタジーな世界観で繰り広げられる2DアクションRPGです。『朧村正』などを手がけてきたヴァニラウェアが開発を担当。絵画が動くような美麗2Dグラフィックの中、6つの職業(クラス)たちが迷宮の探索をしながら「ドラゴンズクラウン」の伝説へと迫ります。
今回、『ドラゴンズクラウン』の公式サイトが更新され、「キャンプ」「混沌の迷宮」「闘技場」のページが公開されました。こちらはHOWTOPLAYページより閲覧することができます。
ゲームを1度クリアした際に解禁される「闘技場」。ここでの戦いは魔物ではなく対人戦なのでダンジョンの戦闘異常に立ち回りや攻略が重要になります。 物語が進行すると街に戻らず連続して迷宮に挑むことができるようになる「キャンプ」ではシズル感あふれる食事システムを楽しむことができます。ゲームを1度クリアした際に解禁するエクストラダンジョン「混沌の迷宮」。こちらは、どんな迷宮かは是非自分に目で確かめてみて下さい。
『ドラゴンズクラウン』は、好評発売中。価格はパッケージ版が8,190円(税込)、ダウンロード版は6,980円(税込)です。
(C)Index Corporation 2011 Produced by ATLUS
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か
-
「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇
-
『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く
-
『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?
-
PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】
-
PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上
-
『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本
-
懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像
-
20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート