人生にゲームをプラスするメディア

【ジャパンエキスポ2013】『ポケットモンスターX・Y』カロス地方のモチーフはフランス・・・増田氏が明らかに

現地時間の4日から開幕したジャパンエキスポ。任天堂ブースの目玉の一つは10月12日に全世界で同時発売予定の『ポケットモンスターX・Y』です。

任天堂 3DS
増田順一氏
  • 増田順一氏
  • ポケットモンスターX・Y
  • ピカチュウはフランスでも人気
現地時間の4日から開幕したジャパンエキスポ。任天堂ブースの目玉の一つは10月12日に全世界で同時発売予定の『ポケットモンスターX・Y』です。プレイアブルではありませんでしたが、開発元のゲームフリーク取締役 開発本部長の増田順一氏からのビデオメッセージが公開されていました。

増田氏は本作の舞台である「カロス地方」のモチーフとなったのは、ジャパンエキスポの開催地でもあるフランスであるとメッセージの中で紹介。増田氏は2000年と2010年にフランスを訪れ、特に2010年には『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の開発が終わった後に約1ヶ月滞在した経験から、非常に美しく料理や言葉が良い「カロス地方」のモチーフとなるのはフランスしかないと考えたそうです。

その後2011年にはゲーム製作のために取材に訪れ、パリのみでなく、フランス各地の町も巡ったそうです。フランス語のできるスタッフと一緒に回ったため言葉は問題なかったそうですが、ある時、「ゲームフリークの増田さんですよね?」と話しかけられたそうで、「次の舞台がフランスだとバレてしまう、とドキドキしたのを覚えています」と振り返っていました。

取材の成果はゲームに反映されていて、シャンゼリゼ通りを思わせる広い通りや、世界マップに見られる遺跡も実際に足を運んで見た遺跡の様子が生きているそうです。ただし、「フランスそのものではなく、モチーフにゲームフリークが作り上げた世界」ということで、実際のフランス以上に魅力に溢れる世界になっていそうです。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 世界に“50本だけ”幻のソフトが破壊される…『月姫』99年冬コミの体験版フロッピーを入手した海外ユーザーを襲った悲劇

    世界に“50本だけ”幻のソフトが破壊される…『月姫』99年冬コミの体験版フロッピーを入手した海外ユーザーを襲った悲劇

  2. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  3. 『ポケモンSV』のニャオハに「進化しても立たないで!」と願う声!二足で歩く、歴代猫ポケモンを調べてみた

    『ポケモンSV』のニャオハに「進化しても立たないで!」と願う声!二足で歩く、歴代猫ポケモンを調べてみた

  4. 初代『マリオカート』と最新作を10項目で比較!『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』から見えてくるゲームの進化

  5. 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」各地方ごとの投票結果も公開!初代カントーから最新作ガラルまで、8地方別のランキングをチェック

  6. 『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!

  7. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  8. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  9. 「パチリス」が大活躍した事で話題の「ポケモンWCS2014」その詳細をお届け

  10. 『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】

アクセスランキングをもっと見る