これは海外メディア「Shacknews」が米国任天堂幹部のCharlie Scibetta氏に対して行ったインタビューの中で語られたもので、「ハードウェアビジネスをやめてソフトウェア開発に専念した方がいい」などの外部意見に対し、同社の考え方を説明しています。
Scibetta氏は、任天堂コンソールはソフトウェアとハードウェアが完全に調和することにより本領を発揮するとインタビューの中で語っており、また、ハードウェアはソフトウェアを活気づける最良の方法でもあるため、今後もビジネスを続けていく方針だと述べています。
任天堂にとってソフトウェアとハードウェアのビジネスは切り離せない一つのセットであり、今後も彼らがゲームを作り続ける限りは自身のコンソール製造を決してやめることはなさそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『ポケモン』シリーズで一番印象に残った「ライバル」は?圧倒的人気はもちろんあの人【アンケ結果発表】
-
『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『スプラトゥーン3』の“イカ”はスタイルがよくなった!?ちょっとオトナな体型に…
-
amiiboを使った『スマブラ』カードゲームを海外ユーザーが考案…「バトルコン」的なゲーム内容に
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!



