人生にゲームをプラスするメディア

荒木飛呂彦の原画展 いよいよフィレンツェでオープン 主催はグッチ 

荒木飛呂彦さんの原画展が、イタリアで開催される。6月28日からグッチが所有する15世紀の歴史的建造物を会場に「HIROHIKO ARAKI AN EXCLUSIVE MANGA EXHIBITION」IN FLORENCEがスタートする。

任天堂 ゲームキューブ
(c)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
  • (c)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
マンガ家・荒木飛呂彦さんの原画展が、イタリアの古都フィレンツェで開催される。6月28日から、ファッションメーカー・グッチが所有する15世紀の歴史的建造物を会場に「HIROHIKO ARAKI AN EXCLUSIVE MANGA EXHIBITION」IN FLORENCEがスタートする。
期間中、会場では2013年に東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催された「ジョジョ展」で展示された「ジョジョ日本八景」や、グッチと『ジョジョの奇妙な冒険』のコラボレーションカラー原画など約60点を展示する。

荒木飛呂彦さんの原画展は、2012年に仙台と東京でも開催された。荒木飛呂彦さんの代表作である『ジョジョの奇妙な冒険』が連載25周年を迎えたのを記念したものだ。それぞれのコンセプトを変えた企画がファンから好評を博した。
今回のイタリアでの企画は、これらに続く第3弾となる。2012年7月のプロジェクト発表記者会見の際より告知されていたものがいよいよ実現する。発表の際には、GUCCI JAPAN CEOのクリストフ・ドュ・プュスさんが、「マンガとGUCCIの伝統の融合」、「展覧会はフィレンツェに美しい驚きを与える」と期待を語ったものだ。

また、今回の展覧会は、グッチが主催者になっていることも注目だ。会場となる建造物はグッチの保有であるだけでなく、ブランド創設当初に同社の工房としても使われていた場所でもある。通常は一般公開されていないものだが、今回は特別に展覧会場として使用する。
グッチと荒木飛呂彦さんのつながりは、2011年8月に月刊誌「SPUR」(集英社)で発表された『岸辺露伴 グッチへ行く』に始まる。クリエイティブ豊かなブランドとマンガ家のコラボレーションとして注目を集めた。その後は、日本国内、海外のグッチショップに描き下ろしアートが展示されるなど様々なコラボレーションに広がった。今回は、それがいよいよグッチの本拠地フィレンツェでの企画となった。荒木飛呂彦さん作品世界が、多くのイタリアの人を驚かせそうだ。

荒木飛呂彦 公式サイト [JOJO.com]
http://www.araki-jojo.com/

「HIROHIKO ARAKI AN EXCLUSIVE MANGA EXHIBITION」IN FLORENCE
主催: グッチ
期間: 2013年6月28日(金)~2013年7月14日(日)
会場: GUCCI
住所: 7 Via Delle Caldaie,Firenze Italy
開館時間: 10時~20時(会期中休館日なし)
入場料: 無料
※会期などは変更になる可能性があります。
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  2. 『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】

    『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】

  3. 『ポケモンレジェンズ アルセウス』長年謎だった“インドぞう”の正体がついに判明!?

    『ポケモンレジェンズ アルセウス』長年謎だった“インドぞう”の正体がついに判明!?

  4. 任天堂のインパクトある悪役10選【特集】

  5. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  6. 3DS『ぷよぷよクロニクル』アルル・アリィの声が変更できる「みさちあボイス」無料配信!

  7. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  8. 今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ

  9. ニンテンドースイッチから始める『荒野行動』!ジャイロ操作の感覚やスマートフォン版との違いをじっくり解説

  10. 国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

アクセスランキングをもっと見る