まず触ってすぐ感じたことは、『牧場物語』の生みの親が作ったゲームということで、ゲームシステムやUIなどが『牧場物語』に近いということ。そしてサウンドに『ファイナルファンタジー』の作曲家として有名な植松信夫氏、キャラクターデザインに『ポケットモンスター』のピカチュウをデザインした、にしだあつこ氏が制作に参加。豪華スタッフによって制作されたのが『ホームタウンストーリー』です。
『牧場物語』に近いと上記で語りましたが、最大の違いは「牧場が無い」ということ。今回はお店を経営していきます。まずプレイヤーの分身をメイキング。髪型や服を選び、名前を決定してゲームスタート。E3デモバージョンではひとまずすぐ遊べる状態(アイテムを既にいくつか持っている状態)になっていて、すぐにお店を経営することができました。まずは店内に机をおき、売りたいアイテムを乗せるだけでOK。お客さんが欲しい物を購入すると、売上金が入ります。製品版では売上を伸ばしていくことで、お店も大きくなっていくとか。
お店の外に出ると、様々な場所に行けたり、行き交うキャラクター達と会話を楽しむことができます。『牧場物語』のように時間の概念があり、朝、昼、夜をどう過ごすかがポイントになるようです。
気になる開発進行度ですが、NATSUMEのアダム・フィッチ氏の話によれば「αとβの中間くらい」とのことで、完成までにはまだもう少し時間が掛かりそうです。
また、『ホームタウンストーリー』の最新映像を入手。可愛いキャラクターたちが動いている姿をぜひ動画でご覧ください。なお、北米では『牧場物語』を販売しているNATSUMEからの発売となりますが、日本ではTOY BOXがパブリッシングを行うとのことで、日本での正式な発表が待ち遠しいですね。
(C)2013 Natsume Inc./TOY BOX Inc./Rising Star Games
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