任天堂ブースに出展されていた『クラウドベリーキングダム』(Cloudberry Kingdom)はインディーデベロッパーのPwnee Studiosが手掛け、ユービーアイソフトがパブリッシング権を獲得した2Dの横スクロールアクションゲームです。複数のコンテストで非常に高い評価を得てきた本作を体験してきました。『クラウドベリーキングダム』は可愛らしいキャラクターを操作してステージをクリアしていく、一見、何の変哲もないアクションゲームです。しかし本作の特徴は、ステージがプレイヤーのスキルレベルに応じて自動生成される点にあります。そのため、無限の数のステージをひたすらプレイしていくことができます。1ステージの長さは定形で、画面にして約4画面分程度と短く、その長さに要素が詰め込まれています。通常のゲームのようにステージ1からプレイしてきますが、プレイヤーがどの程度の腕なのかAIが判断し、進めば進むほど徐々に難易度が上がっていく仕組みになっています。常にちょっとクリアするのが大変、というチャレンジングなレベルのステージで遊べることになります。今回はマルチプレイに挑戦。4人のキャラクターが同時にステージに挑戦します。誰か一人でもゴールまでたどり着ければステージクリアとなります。アクション自体は某「マ●オ」であり、非常に馴染み深いものです。動く床、飛び出す針、敵の妨害、当たると死ぬレーザー、などなど仕掛けが満載です。アクションの腕の見せ所です。前述の通り、AIによって自動生成されるマップですが、もちろん破綻なく生成されていて、難易度もちょうどいいので、"常に大変"な感じに遊べて新鮮でした。また、本作では難易度を調整して、好きなレベルのステージに挑戦することも出来ます。調整項目は非常に多く、敵や仕掛けの頻度なども設定できます。全てをフルに設定すると、とても人間の腕ではクリアできないようなステージが出来上がりますが、それでも完璧な動きをすれば不可能ではないようです(AIによるお手本も見ることができます)。4人プレイは見知らぬ同士でしたが、自然と声をかけあったり、笑い合ったりして、とても楽しい時間でした。見かけによらず、挑戦し甲斐のある横スクロールアクションです。Wii UのeShopほか、PS3/Xbox360/PSVita/PC/Macのダウンロードストアで配信予定ですので、お楽しみに。
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