人生にゲームをプラスするメディア

『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』プロモーションビデオ公開 ― 収録モードをわかりやすく解説

アークシステムワークスは、ニンテンドー3DSソフト『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』の最新情報を公開しました。

任天堂 3DS
「すとーりー」では完全新作ストーリーが展開
  • 「すとーりー」では完全新作ストーリーが展開
  • 新たな敵「関東獅子連合」とは
  • 「あいぼう」とともに敵を蹴散らせ
  • なつかしの「かちぬきかくとう」も収録
  • 新モード「くらぶかつどう」
  • 公式サイトのキャラクター紹介
  • 新たな壁紙も3種類配布
  • 『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』プロモーションビデオ公開 ― 収録モードをわかりやすく解説
アークシステムワークスは、ニンテンドー3DSソフト『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』の最新情報を公開しました。

『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』は、ニンテンドー3DSで展開する2D熱血アクションゲーム『くにおくんスペシャル』シリーズ第2弾です。シリーズ原作者・岸本良久氏の監修によるストーリーを収録した完全新作となっており、仲間と共闘「あいぼう」システムや、新モード「くらぶかつどう」など、さまざまな要素がパワーアップして収録されています。

公式サイト、YouTube、ニコニコ動画にて、本作のプロモーションビデオが公開されました。ストーリーモードを中心に、収録されている各モードをわかりやすく解説する内容となっています。また、『くにおくん』シリーズのキャラクターをチェックできる「人物図鑑」や、本作の音楽を堪能できる「サウンドテスト」を収録した「ギャラリーモード」の存在も明らかになりました。詳細はぜひプロモーションビデオで確認してみてください。

公式サイトでは、本作に収録されている3つのモード「すとーりー」「かちぬきかくとう」「くらぶかつどう」に登場するキャラクター紹介ページを開設。懐かしのあのキャラクターから、新たに参戦した新規キャラクターまで、それぞれのモードに参戦する大勢の登場人物たちを順次紹介していきます。今回の公開では、「くにお」や「りき」といった本作のメインキャラクターたちを中心に8名キャラクターを紹介。今後も順次追加されていくそうなので、どうぞお楽しみに。



更に、特製PC用壁紙も新たに3種類が配信開始となっています。こちらもあわせてチェックしてみてください。

パッケージ版の値段、税込「ヨロシク」円にもこだわりを感じる本作。充実の新作ストーリーに、ダウンロードプレイ対応の対戦など、1人で、みんなで、楽しんでみてください。

『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』は2013年8月8日発売予定。価格はパッケージ版が4,649円(税込)、ダウンロード版が4,500円(税込)です。

(C) Million co.,Ltd. / ARC SYSTEM WORKS
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選

    『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選

  2. ダークファンタジーACT『明末:ウツロノハネ』舞台の明王朝末期の蜀でいったい何が起こっていたのか?ゲームをより深く楽しめるように歴史的背景を学ぼう【ゲームで世界を観る 特別編】

    ダークファンタジーACT『明末:ウツロノハネ』舞台の明王朝末期の蜀でいったい何が起こっていたのか?ゲームをより深く楽しめるように歴史的背景を学ぼう【ゲームで世界を観る 特別編】

  3. 『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく

    『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく

  4. ヨッシーが食べる珍味10選!それ、おいしいの? それとも……。

  5. もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK

  6. 『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選

  7. 『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」

  8. 【特集】リアルでも『ドラクエ』の勇者みたいになりたくて…「勇者ヨシヒコ」のロケ地に行ってみた。

  9. 『ダイパリメイク』“ひでん要員”の任は解かれず!? 献身的に旅をサポートする野生のビーダルとムクホーク

  10. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

アクセスランキングをもっと見る