事実上の開発中止とも受け止められる状況の中、先日アメリカ、カリフォルニアで行われた「NeuroGaming Conference」において、テクノロジーパートナーズ社のRoger Quy教授は、なぜバイタリティセンサーが実用化できないのかについての考えを述べました。
「感情の動きを心拍数の変化から測定したいなら、もっと複雑な計測機器にしなければならないが、任天堂がそれを理解しているとは思えない」と語り、設計に問題があったことを指摘しています。
このバイタリティセンサーの開発を考慮して、当初Quy教授たちはパルスセンサーを扱う会社の創設を試みたものの、機器の技術的な問題から心拍数を計測することは出来ず、計画が頓挫していたという経緯にも触れました。
Quy教授はまた、任天堂の一連の“脳トレ”ソフトについても触れていて、他のライバルメーカーもこの分野については懸命に追随しているようであると述べ「治療法上な分野でユーザーに楽しみを与えることは大変な仕事であり、治療法上の定義であれ、食品医薬品局が語る“クォリティ・ライフ思想”に基づく定義であれ、結局のところ目指すゴールはユーザー自身の進歩改善なのです」と、この分野への関心を表しています。
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