『デジモンワールド リ:デジタイズ デコード』は、PSPソフト『デジモンワールド リ:デジタイズ』の続編。育成やバトルなど、ゲーム全体のバランス調整を行い、より遊び応えのある内容へとパワーアップ。さらに、上下画面3DSならでは新システムも搭載されるとのことです。
「DECODE(デコード)」とは、情報化されたデータを元の状態に戻すこと。圧縮されたデータの復元や、暗号化されたファイルの解読を行うことを指しますが、デジモンワールド内では、データの集合体であるデジモンやデジタルワールドの情報を解読し、正しい形に直したり、本来以上の能力を引き出すことのできる、主人公の持つ適正能力を指し「デコードレベル」と呼びます。
『デジモンワールド リ:デジタイズ デコード』では、正しい育成を行うことで主人公の持つ「デコードレベル」を上げることが可能。デコードレベルが上がるとパートナーデジモンのステータスにブーストがかかるので、育成が楽になることでしょう。
また少年たちの新たな冒険としては、人気のX抗体が活躍する「慟哭のX抗体篇」、七大魔王たちが暗躍する「策謀の魔王篇」の2つのシナリオを追加。もちろんPSP版の「亜種生命体ヴェティウム篇」も遊べます。さらにデジタルワールドで出会うデジモンたちとのサブイベントが大幅に追加されており、総イベント数は前作(PSP版)の2倍以上のボリュームとなっています。
今回は「慟哭のX抗体篇」の序盤ストーリーを紹介。人工生命体「ヴィティウム」の暴走により、デジタルワールドが不安定となります。デジタルワールドの安定を取り戻すべく、デジタルワールドのホストコンピュータ「イグドラシル」が活性化。異分子を強制削除する「Xプログラム」をデジタルワールドへ散布し始めます。
「Xプログラム」の影響で次々に倒れてゆくデジモンたち。オメガモンX、デュークモンXは再び惨劇を繰り返そうとするイグドラシルの真意を知るためムゲンマウンテンの調査を開始するのでした。公開された画面写真では、宙に浮くブロックで出来たムゲンマウンテン内部、オメガモンX抗体 究極体、デュークモンX抗体 究極体、ドルモンなどの姿が伺えます。
また、人気デジモンを大量に追加し、育成可能デジモン160体、ボスなどを合わせると登場デジモン総数は200体以上となっています。3DSの2画面に対応した新たなシステムとしては、マップの常時表示に対応しました。
さらに、デジタルワールドでの出来事をデジモンたちがつぶやいて教えてくれる「デジッター」が搭載されます。デジタルワールド内では様々な出来事が同時並行で様々な場所でおこっています。しかも時間限定で発生するイベントなどもあるためプレイヤーは見逃しがちだったりします。
そんなプレイヤーを助ける便利な機能が新システム「デジッター」。デジモンたちが様々な出来事をつぶやいてくれ、今デジタルワールド内で何が起きているかを即座に知ることができます。さらにパートナーデジモンの状態も掲載されるため、育成の成功やミスも告知してくれるので、育成の大きな助けになるでしょう。
本作も、コンピュータネットワーク上に存在する、現実とは違う不思議な異世界「デジタルワールド」が舞台となります。現実世界に暮らす主人公の少年。いつものように友人たちとゲーム「デジタルモンスター」を遊んでいると一通の謎のメールが届きます。そのメールに添付された暗号を解いたとき、不思議な光に包まれ、少年は「デジタルワールド」へと迷い込んでしまっていました。主人公の少年は、育成したパートナーデジモンと共に、世界に散らばる様々な謎を探り、現実世界へ帰る方法を探してゆきます。
キャラクターデザインは人気漫画家の「ヤスダ スズヒト」氏が担当。主人公は、ロードバイクが趣味の中学生。友人たちとネットゲーム「デジタルモンスター」を遊んでいたところ、突然異世界デジタルワールドへと飛ばされてしまいます。
ニコ(ニコライ・ヤーコヴィッチ・ペトロフ)は主人公の親友でゲーム「デジタルモンスター」ではライバルプレイヤー。頼りがいがある一本気でストレートな性格で、たまに周りが見えなくなり暴走することもあります。
鈴童アキホは、元気で好奇心旺盛で楽しいコトが大好きな少女。面倒見が良く、デジタルワールドでは困っているデジモンたちを助けて回ったりもします。
一方、久我ユウヤは、強力なデジモンを操る少年。常に物腰が柔らかく、常ににこやかな表情をしていますが、彼はある目的を持ってデジタルワールドを探索しているようです。御神楽ミレイは、主人公の前に現れるナゾの少女。クールな表情の裏に強い意志を隠しています。どうやらデジタルワールドの迫る危機の正体を知っているようですが・・・。
『デジモンワールド リ:デジタイズ デコード』は、6月27日発売予定で価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに5,480円(税込)です。
(C)本郷あきよし・東映アニメーション・テレビ朝日・電通
(C)2013 NBGI
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