そもそも『ルイージマンション』とは、ゲームキューブ本体と同時に発売されたゲームの一つで、ちょっぴり臆病なルイージがオバケの棲みつくマンションを舞台に、行方不明になったマリオを探すというルイージが初の主役を演じたゲームでした。
前作から早12年、2013年3月20日に『ルイージマンション2』が満を持してニンテンドー3DSで発売。今回の物語はキングテレサによって散り散りになったダークムーンの影響で、おとなしかったオバケが暴れだしたところから始まります。オヤ・マー博士に無理やり呼び出され、今回の事件解決を託されます。
チラシではオバキュームを使ったオバケの捕まえ方、ナゾ解きの紹介、個性豊かなオバケ、そして4人で遊べるマルチプレイなどが紹介されています。
パッケージ台紙にはたくさんのオバケが、操作説明シートにはキングテレサの姿が、そして3DSカードには不安な表情を見せたルイージがそれぞれ描かれています。テレサはツメの部分に隠れていますよ。
なお、ダウンロードカードはパッケージ版とは異なるアートワークが採用されています。パッケージ版か、ダウンロード版か、プレイ環境等に応じてチョイスしてください。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選！命名に迷っている人は要チェック
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
なぜ『バイオハザードGAIDEN』は黒歴史になったのか？ ゲームボーイカラーで発売された幻のタイトルを解説【『バイオハザード』25周年特集】
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選！大正ロマンから海賊モノまで…
-
ファンこそプレイしてほしい「仮面ライダー」の名作ゲーム3選―初代プレイステーションからスイッチまで
-
『あつまれ どうぶつの森』撮影スタジオを活用してベルを使わずに模様替えやおしゃれを楽しもう！
-
『モンスターハンターライズ』図鑑映えする「モンスタースナップ」にこだわろう！筋肉の伸び縮みが限界に達した瞬間がシャッターチャンス
-
『遊戯王 マスターデュエル』にも“コナミコマンド”が！「上上下下左右左右BA」で「クレジット」がファミコン風に変化
