この商標は昨年の12月に更新されており、海外ファンの間では続編や第一作目のHD化などの再リリースが憶測されているようです。
ゲーム内に影響を及ぼす“サニティシステム”による独特な恐怖演出を取り入れ、ホラーゲームファンからカルト的な人気を誇る本作ですが、Unrealエンジンを巡る裁判で大きな痛手を受けたデベロッパーのSilicon Knightsは、レイオフにより当初は120人いた従業員が現在は5人へと大幅に縮小していることが伝えられています。また同スタジオの元従業員が公開した資料から、過去に『エターナルダークネス2』が開発中止になっていたことも噂されていました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『オクトパストラベラー』美しい世界、先が気になる物語、絶妙な戦闘バランス─“丁寧”を積み上げた職人気質なRPGに没頭【プレイレポ】
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ！ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条
-
『マインクラフト ダンジョンズ』レベリングに最適な場所3選！おすすめのエンチャントも装備して効率よく強くなろう
-
『ポケットモンスター ソード・シールド』これまでのシリーズでソード＆シールドっぽい要素を探してみた
-
まだ遅くない！今から始める『スプラトゥーン2』初心者にオススメのブキ10選【特集】
-
【特集】『星のカービィ』インパクト大なザコキャラ10選！名前もちゃんと覚えてる？
-
『イナズマイレブン アレスの天秤』発売延期に関する公式見解を公開―開発会社によるトラブルが発覚
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは？読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
