人生にゲームをプラスするメディア

新要素が続々登場の『ダークサマナー』、今後のアップデート予定を一挙紹介

ユーザー数が500万人を突破したエイチームのダークファンタジーRPG『ダークサマナー』。先日からテレビCMの放送とそれに連動したキャンペーン、さらには500万人突破キャンペーンと様々なイベントが実施されていますが、今後も続々と魅力的なアップデートが実施予定です。

モバイル・スマートフォン iPhone
士郎正宗先生によるモンスターイラスト
  • 士郎正宗先生によるモンスターイラスト
  • 萩原一至先生によるモンスターイラスト
ユーザー数が500万人を突破したエイチームのダークファンタジーRPG『ダークサマナー』。先日からテレビCMの放送とそれに連動したキャンペーン、さらには500万人突破キャンペーンと様々なイベントが実施されていますが、今後も続々と魅力的なアップデートが実施予定です。ここではそれらを一挙紹介します。

まずゲームの大きな魅力であるイラスト。さらなる著名イラストレーターが『ダークサマナー』に参戦します。「アップルシード」「攻殻機動隊」などの士郎正宗先生、そして「BASTARD! -暗黒の破壊神-」などの萩原一至先生です。熱狂的なファンを持つ著名作家が自身の特徴を活かしたモンスターはAA以上のレアリティで、後述の新しい属性のモンスターになるようです。暗黒召喚によって召喚が可能になるとのこと。

また、海外からも超巨匠のクリーチャーデザイナーも参戦予定だということです。

各モンスター、現在は「インパルス」「カヴァード」「サイコ」の3つの属性に分かれていますが、今回、第4の新しい属性が登場決定(名称は未定)。新たな属性は新たなスキルの登場を意味し、より激化するモンスターバトルが楽しめそうです。『ダークサマナー』の世界がどのように広がっていくかも注目です。

新機能としては「編成」のセーブ機能も実装。これにより、イベント毎にパーティを入れ替えてベストな編成で挑むことがより簡単となります。イベントで、そのイベントに有利なモンスターを配置するなど戦略的な楽しみ方がより便利になります。

さらに今後はプレイヤーレベル、部隊レベル、モンスター最大所持数といった各パラメーターのレベルキャップの開放も予定されていて、今までゲームをやり込んできた方にとっても更にゲームを楽しめるようになります。こちらは実装時期は未定とのことですが、楽しみですね。

サービス開始から1周年を迎え、ますます充実していく『ダークサマナー』。まだ未経験の方も、既にやり込んでいるぞという方も、是非この機会にゲームを遊んでみてください。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『FGO』×「宝塚記念」が凄い! アルトリア、マリー、邪ンヌ…ファンには堪らない“限定イラスト”や“特別召喚”の待つコラボ注目ポイントを紹介

    『FGO』×「宝塚記念」が凄い! アルトリア、マリー、邪ンヌ…ファンには堪らない“限定イラスト”や“特別召喚”の待つコラボ注目ポイントを紹介

  2. 『FGO』「★4(SR)ディルムッド・オディナ(セイバー)」が新登場!「イスカンダル」のバトルモーション&宝具演出もリニューアル

    『FGO』「★4(SR)ディルムッド・オディナ(セイバー)」が新登場!「イスカンダル」のバトルモーション&宝具演出もリニューアル

  3. 『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】

    『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】

  4. 『ブルアカ』公式のリプ欄を埋め尽くす“顔芸少女”の正体とは?「アル社長」の隠れた努力といじらしさが、おっさんゲーマーの胸を打つのだ

  5. 『ロマサガRS』読者のお気に入りキャラ結果発表!強くて可愛いロックブーケに人気が集中【読者アンケート】

  6. 『アズレン』衝撃グッズ「樫野の等身大おっぱいマウスパッド」が1893個を売り上げる!反対から読むと「サンキューパイ」になる奇跡まで…

  7. Mika Pikazo氏やスコッティ氏も『ウマ娘』アグネスタキオン、テイオーなどを描く!“著名イラストレーター8名”のウマ娘イラストひとまとめ

  8. 『FGO』一番好きな褐色サーヴァントは誰?(女性編)【読者アンケート】

  9. 「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】

  10. 『ウマ娘』で「たぬき」が流行中?シュールな顔に愛くるしい動き、今話題のネットミームを解説

アクセスランキングをもっと見る