人生にゲームをプラスするメディア

『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦

ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS3/PS Vitaソフト『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』を2013年1月31日に発売しました。

ソニー PS3
『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
  • 『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』本日発売 ― 『MGR』より「雷電」も参戦
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS3/PS Vitaソフト『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』を2013年1月31日に発売しました。

『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』は、歴代プレイステーションタイトルでおなじみの新旧キャラクター達が大集合して様々なステージで戦う格闘アクションゲーム。ネイサン・ドレイク(『アンチャーテッド』)、パラッパ(『パラッパラッパー』)、クレイトス(GOD OF WAR)、トロ(『どこでもいっしょ』)など、さまざまな作品からキャラクターが参戦します。

今回、『メタルギア ライジング リベンジェンス』より、雷電が参戦することも明らかになりました。ビジュアルが公開されるとともに、ダンテ(『DmC Devil May Cry』)との対戦場面も解禁となっています。

また本作では、対戦マッチのほか、アーケードモードや技を磨くためのバトルトライアルでキャラクターのランクを上げたりすると、いろんなアイテムをアンロックできることも発表。バトル開始/終了シーンに登場する「ミニオン」(20体)のアンロックをまずは目指して下さい。

さらに、コスチューム、勝利時のBGM、イントロ・アウトロのアニメーションなど、アンロックアイテムは豊富に用意されているとのことです。

また、近日配信予定のDLCの内容も判明。「Heavenly Sword」と「WIPEOUT」が融合した追加ステージが1つ、『GRAVITY DAZE』よりキトゥン、『STARHAWK』よりエメットの、追加キャラクター2体となっています。



実写で展開する最新プロモーション映像第3弾「The All-Star」も公開中。こちらもあわせてチェックしてみてください。

なお、PS3版を購入したユーザーには、PS Vitaのダウンロード版を2,000円(税込)で、PS Vita版を購入したユーザーには、PS 3のダウンロード版を3,000円(税込)でディスカウント販売も行われます。

『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』は好評発売中。価格はPS3パッケージ版が5,980円(税込)、PS3ダウンロード版が4,900円(税込)、PS Vitaパッケージ版が4,980円(税込)、PS Vitaダウンロード版が3,900円(税込)となります。

(C)2013 Sony Computer Entertainment America LLC
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『FF7 リメイク』ミッドガル&壱番魔晄炉はどう変わった? 体験版でその変貌ぶりをチェック

    『FF7 リメイク』ミッドガル&壱番魔晄炉はどう変わった? 体験版でその変貌ぶりをチェック

  2. 【特集】精神障害を歌うRPG『カリギュラ』の楽曲に迫る ― 歌詞がざわめきへと変わり、心をえぐる

    【特集】精神障害を歌うRPG『カリギュラ』の楽曲に迫る ― 歌詞がざわめきへと変わり、心をえぐる

  3. 『バイオハザード ヴィレッジ』名言・迷言集! まったくよくない「よし」をはじめ、本作はスゴいセリフで溢れているぞ【ネタバレ注意】

    『バイオハザード ヴィレッジ』名言・迷言集! まったくよくない「よし」をはじめ、本作はスゴいセリフで溢れているぞ【ネタバレ注意】

  4. 『モンハン:ワールド』になぜベヒーモス?『FFXIV』コラボの裏側を、辻本良三氏&吉田直樹氏に訊く【E3 2018】

  5. 【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】

  6. 偉大すぎる『テイルズ オブ』シリーズの初期3作品!やれやれ系の元祖から中二病まで…

  7. 『モンハン:ワールド』お気に入りの“報酬画面”、見せてください!

  8. 『アズレン クロスウェーブ』大鳳&ローンのスクショ多数お披露目!DLC最新情報公開

  9. 『原神』ティナリのキャラデザが「pako」さんと判明!Twitterで描き下ろしイラスト公開

  10. 『Ghost of Tsushima』冥人ではなく、武士として蒙古に立ち向かえ! “誉れある武士プレイ”を進めるうえで役立つ「6つの心得」

アクセスランキングをもっと見る