北米調査会社によるカスタマーサービスランキングで、任天堂が一位を勝ち取りました。これは北米のForresterリサーチ社が7,500人の消費者に対して行った150の企業のカスタマーサービスに関するアンケートの結果によるもので、任天堂は家電部門で一位を獲得しています。アンケートの内容は、「どの程度あなたの要求は満たされたか」「どれぐらい簡単だったか」「どれぐらい楽しめたか」といったもので、任天堂は83点という高得点をマーク。 次点は79点のアップルで、そして3位には76点のソニーが続いています。また、日本企業としてはほかにも東芝が72点でランキング入りしています。任天堂のカスタマーサービスの評判についてはこれまでも良い印象を持つ人が多かったですが、今回のランキングであらためてその質の高さが証明されたようですね。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…