成長著しい南米各国。既にソニーはプレイステーションのビジネスを大きく拡大していますが、任天堂もそれに続くのでしょうか。ペルーのゲーム情報サイト「MasGamers」のスタッフがNeoGAFのフォーラムにて、任天堂がペルーに再進出すると伝えています。同誌には現地で行われる任天堂のプレスカンファレンスの招待状が送られ、現地の写真も数点が投稿されています。Wii Uに関する何らかの発表を行うとみられ、Wii U GamePadを見立てた建物や、ベンチに掲示された広告が確認できます。投稿者によれば任天堂は数年前までペルーで活動を行なっていたものの、海賊版の被害が大きかったことから現在は撤退状態のようです。任天堂のグローバルサイトでリンクが設けられているのは南米ではメキシコとブラジルのみです。南米地域はリージョナルディストリビューターとしてJVLが任天堂と契約を行い、うち数カ国で実際の展開を行なっているようです。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…