人生にゲームをプラスするメディア

ユービーアイ、欧州で『ゾンビU』体験版を配信

ユービーアイソフトは、Wii Uソフト『ゾンビU』体験版を欧州において2013年1月8日(現地時間)より配信開始しました。

任天堂 Wii U
『ゾンビU』パッケージ
  • 『ゾンビU』パッケージ
  • 『Nano Assault Neo』
  • 『Little Inferno』
ユービーアイソフトは、Wii Uソフト『ゾンビU』体験版を欧州において2013年1月8日(現地時間)より配信開始しました。

北米では既に配信済みの『ゾンビ U』体験版に続き、欧州でも『ニンテンドーeショップ』で配信。日本では今のところ配信のアナウンスはありません。

ちなみに、日本では全ソフト体験版の配信は今のところなし。ダウンロードソフトも、ゲームでは『TANK! TANK! TANK!』のみとなっています。

一方北米では、『Little Inferno』『Nano Assault Neo』といったダウンロード専売のインディーズタイトルや体験版もいくつか配信されています。日本でもソフトの充実に期待が集まるところです。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!

    昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!

  2. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

    元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  3. 国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

    国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

  4. 『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記

  5. 任天堂の不思議なキャラ10選

  6. 『あつまれ どうぶつの森』いよいよハロウィン当日!恐怖のパンプキングや限定家具など、イベントの見どころをピックアップ

  7. 【レビュー】こんなに泣けたゲームは無い、心に残るDSソフト『えいごで旅する リトル・チャロ』

  8. 『あつ森 ハッピーホームパラダイス』ムーディーな空間は“光と音”から生まれるーあの家具にこんな使い道が?【ワンランク上のコーディネート術】

  9. 『ポケモンレジェンズ アルセウス』「つながりのヒモ」よく見たら「通信ケーブル」だ!持ってるだけでクラスのヒーローだった

  10. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

アクセスランキングをもっと見る