海外ではロンチと共に24のタイトルがリリースされたWii Uですが、この勢いを維持し続けることは今後の重要な課題です。2013年の第1四半期には『モンスターハンター』や『Ninja Gaiden』、『Sing Party』などをリリース予定の任天堂ですが、そのほかにもE3ではWii U向けのいくつかのタイトルを見せる用意があることを、英国任天堂マーケティングマネージャーのJames Honeywell氏が「Official Nintendo Magazine」のインタビューの中で明らかにしています。
第1四半期にはほかにも『レイマン レジェンズ』や『Lego City Undercover』が予定されており、そして第2四半期には『ピクミン3』が登場します。しかし、これらはすべて発表済みですので今回Honeywell氏が予告したタイトルではないかもしれません。
もしかするとE3では、『ゼルダ』や『マリオ』新作の発売日、そしてレトロスタジオや宮本氏の新作ゲームの詳細が明らかになるのでしょうか。
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