北米での初週販売台数が40万に達したWii Uに対し、任天堂はかなりの手応えを感じているようです。北米任天堂のFils-Aime社長は、ソニーやマイクロソフトなどの競合他社は、任天堂がWii Uでコンシューマー市場で何を行ったのか、それに対してどうすれば対抗できるのかを考えなくてはいけない時がやってきたとインタビューの中で述べています。
パワフルなプロセッサーや美しい映像だけではユーザーのモチベーションを保つことができないと任天堂は考えており、そのために彼らが今回やり遂げたことに対し、他社は対応する必要があり、また任天堂自身もWii Uと共に革新を続けていく必要があるとFils-Aime社長は語っています。
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