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Wii U、北米のロンチタイトル遂に発表!『コール オブ デューティ』など計23タイトル

米国任天堂は、現地で11月8日に発売するWii Uのロンチタイトル23本の詳細を明らかにしました。

任天堂 Wii U
Wii U、北米のロンチタイトル遂に発表!『コール オブ デューティ』など計23タイトル
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米国任天堂は、現地で11月8日に発売するWii Uのロンチタイトル23本の詳細を明らかにしました。

北米では2013年3月末までに発売するタイトルは「Launch Window」として公開されたものの、それらの中で11月8日にロンチタイトルとして発売される作品については、今回の発表まで明らかにされていませんでした。以前17作品が発売されると報じた海外サイトの情報をお伝えしましたが、そちらからは少し内容が変わっています。

■北米ロンチタイトル
・『コール オブ デューティ ブラックオプスII』
・『Skylanders Giants』※
・『Transformers Prime』※
・『Wipeout 3』※
・『Epic Mickey 2: The Power of Two』※
・『FIFA 13』
・『鉄拳タッグトーナメント2 Wii U エディション』
・『New スーパーマリオブラザーズU 』
・『Ninja Gaiden: Razor’s Edge』
・『Nintendo Land』
・『Sing Party』※
・『Sonic & All-Stars Racing Transformed』※
・『無双OROCHI2 Hyper』
・『Darksiders II』
・『アサシン クリードIII』
・『ESPN Sports Connection』※
・『Just Dance 4』※
・『Rabbids Land』※
・『Your Shape: Fitness Evolved 2013』※
・『ゾンビU』
・『Scribblenauts Unlimited』※
・『Game Party Champions』※
・『Batman: Arkham City Armored Edition』
※日本発売未定タイトル

なお、日本でのロンチタイトルは、先日のNintendo Directで正式発表されています。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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