この机はゲームファンの為のフォーラム「Raddit GAMING」で紹介されていたもので、製作者のCantEvenRemember氏による手作りの作品です。材料費は木材やペンキなど、全て合わせてもわずか90ドルで、製作に要した時間は5~6時間だそうです。
任天堂ファンならぜひこんな机を部屋に置きたいところですが、ゲームをプレイしたくなって仕事や勉強がはかどらなくなるかもしれませんね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!寝る体勢は血筋によって受け継がれる?【特集前編】
-
『ポケマス』最も実装を期待されている男性トレーナーNo.1は「レッド」に!【読者アンケート】
-
「スイッチ2」互換性についての最新情報更新!「ニコニコ」「Abema」など6タイトルが未対応
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『あつまれ どうぶつの森』の「雑草」って意外と使えるんじゃない? 売る・DIYの材料以外の活用方法
-
恐ろしくも美しい“魔女”が活躍するゲーム8選! アクションにRPG、SLGとジャンルも多彩な活躍ぶり【特集】
-
大人になって観る“シンジ戦”がアツすぎる― 今こそ、アニポケ屈指の名作『ダイパ』の話をしよう
-
「脱衣麻雀」の時代が戻ってきた!?スイッチで続々と名作が復活!!
-
もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け