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【TGS 2012】フィンランドのTeam Action Zone、ムーミン初のスマホゲームを出展

最近「フィンランド生まれの新しいキャラクター」というととにかくRovioの「Angry Birds」という感じですが、やはりフィンランドのキャラクターと言えばこれでしょう!

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【TGS 2012】フィンランドのTeam Action Zone、ムーミン初のスマホゲームを出展
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最近「フィンランド生まれの新しいキャラクター」というととにかくRovioの「Angry Birds」という感じですが、やはりフィンランドのキャラクターと言えばこれでしょう!

ムーミン!そう、児童文学作家トーベ・ヤンソンが生み出した世界中で愛されているキャラクターです。このムーミンが遂にスマホ向けゲームアプリになりました。開発を担当したのはフィンランド・タンペレに拠点を置くTeam Action Zoneで、リリースに合わせはるばるフィンランドから東京ゲームショウに初出展しています。

Team Action Zoneが開発したムーミンのゲームアプリは『The Moomin Party』。iOS/Android双方ともダウンロードは無料で昨日リリースされたばかり。さっそくブースで遊んでみました。

まず凄いのが初期の段階で日本語がサポートされているということ。翻訳の細部に多少変なところもありますが特に問題なくプレイできます。

ゲームのモードには屋内で遊ぶ「インドアモード」と屋外で遊ぶ「アウトドアモード」の2種類があります。インドアモードでは端末の傾きセンサーを利用し、画面をタップ/スワイプすることに加え実際に端末を傾けることでムーミンを操作することができます。またオブジェクトに物理エンジンも仕込まれており、ボールが弾んだり「ニョロニョロ」が落ちてきたりと登場するオブジェクトごとの挙動が楽しめます。

またここでは試しませんでしたが、アウトドアモードでは端末のGPS機能を使い、プレイヤー自身が実際に動き回ることでムーミンを動かすことができるという面白い機能があるとのこと。ゲームをしながらエクササイズもできるというわけですね。

世界中のプレイヤーとスコアを競うこともできます。用意されているステージは全18で、無料で3つのステージをプレイできそれ以降はアドオン課金でプレイできるようになるというシステムです。

同社はフィンランド国内の優れた技術やサービスに贈られるアワード「Quality Inovation Prize」を受賞したり、フィンランド技術庁(Tekes)のベンチャー企業支援プログラム「Funding for Young Innovative Companies」に選出されたりと同国内で既に評価を得ているとのことですが、本格的に国際市場へ進出するのはこの『The Moomin Party』が初めてとのこと。

ということでムーミンが好きな人、かわいいものが好きな人は是非この『The Moomin Party』をチェックしてみて下さい。Team Action Zoneのブースは「5-C6」。運が良ければムーミンにも会えますよ!
《籠谷千穂》
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