イベントはモータースポーツをファンにもっと楽しんで貰おうとの目的で企画されたものだ。世界トップレベルのレーシングドライバーである小林可夢偉選手や、タレントとしてもお馴染みの近藤レーシング代表・近藤真彦監督など多数のゲストを迎えた。また一般参加によるカートレース及びゲストドライバーによるエキシビジョンレースが行われた。
グッドスマイルレーシングは、フィギュア・ねんどろいどで知られるグッドスマイルカンパニーの子会社として2009年に設立された。ミニカーやキャラクターがプリントされた「痛車」ステッカーなどの販売を行い、車好きのアニメ・マンガファンから支持を集めている。
2010年からはレーシングチームとして自動車レースSUPER GTへの参戦も行っている。ボーカロイド「初音ミク」のイラストがボディに描かれた「痛車」仕様のレーシングカーは人々の話題を集めた。
チームはシーズン毎に力をつけており、2011年にはシリーズチャンピオンを獲得をしている。レース活動の他にもミニカーブランドの展開やモータースポーツファンイベントなど日本のモータースポーツを応援する活動を続けおり、今回のカートグランプリはその一環となっている。
当日は、まずは一般参加による3時間の耐久レースが行われた。レースでは小林選手や近藤監督をはじめとしたゲストドライバーチームが「グッドスマイルドリームチーム」として急遽参戦。近藤監督も10年振りにカートに乗り込み、会場を大いに盛り上げた。
全15周のエキシビジョンレースでは、日本のトップドライバー8名と耐久レースで活躍した参加者3名の計11名が参戦した。激しい攻防戦を制したのは現役のSUPER GTドライバー本山哲選手。2位には小林可夢偉選手は3位という結果に終わった。
小林可夢偉選手は「今回で3回目の参加だが、一般の方の中には本当にカートが上手い人がいる。普段は一般の人とモータースポーツを楽しむ機会がないため、このような機会を通じてそのようなモータースポーツファンと対決できるのは、貴重な経験だし、本当に僕自身楽しいんですよ」とイベントを振り返った。
2012年は初の2台体制でチャンピオン連覇に挑むグッドスマイルレーシング。今回のカートグランプリ開催でチャンピオン連覇に向けて勢いは加速していく。
[高橋克則]
グッドスマイルレーシング
http://www.goodsmileracing.com/
小林可夢偉も応援 初音ミクGTプロジェクト グッドスマイルレーシングがレースイベント開催
《animeanime》編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
【特集】夏の憂鬱を撃つ、塗る、刻む!?『リズム天国』『スターフォックス』『スプラトゥーン』ほか、梅雨を吹き飛ばす新作アクション5選
-
2,000人の読者が選んだ“『FF7 リメイク』ヒロイン”ベスト10を発表! バレットがまさかの7位、女装クラウドの順位は?【アンケート】
-
『SEKIRO』読者が一番愛用する義手忍具はこれ! 仕込み傘・手裏剣・爆竹が三つ巴─“有用”から“かっこいい”までコメントも多彩【アンケート】
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
レールガンをイメージした“爆烈辛口味”!?『とある科学の超電磁砲T』のドリンクがふるさと納税に登場
-
絶版だった「ドラゴンクエストへの道」が36年の時を経て復刻―石ノ森章太郎が監修した『ドラクエ』開発秘話漫画
-
トリダモノ先生の描く「レーシングミク KYOJO 2026Ver.」が可愛すぎる!ミニワンピースから覗く、黒タイツのムッチムチ太もも
-
「アサシン クリード」シリーズおすすめ5選!爽快で鮮やかな暗殺アクションと平原から砂漠まで探索が楽しいオープンワールド体験
-
魅力溢れる世界を大胆な難易度で彩った『嘘つき姫と盲目王子』─ “嘘”の結末まで引き込むプレイ感と、賛否分かれるポイントに迫る【プレイレポ】
-
『FF7 リメイク』ユーザーの一番人気は「ティファ」! 魅力が増した「ジェシー」もベスト5入り─20位までのランキングを一挙公開【アンケート】











