「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」は、これまで仙台市の「in S市杜王町」展と東京展が明らかにされていた。これに3つの目の展覧会として、フィレンツェが加わる。
会場となるGUCCI MUSEOは2011年9月に、ブランド創設を記念してグッチがブランド発祥の地であるフィレンツェに設立した。グッチのアーカイブコレクションのほか、企画展示室を設ける。「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」は、ここを会場とする。
開催時期などの詳細は今後発表される。イタリアでも人気の高い荒木飛呂彦さんだけに、現地で人気を大きな話題を呼びそうだ。
記者会見に登壇したGUCCI JAPAN CEOのクリストフ・ドュ・プュスさんは、展覧会の開催について、「マンガとGUCCIの伝統の融合」と説明した。そして、「展覧会はフィレンツェに美しい驚きを与えるに違いない」と期待の大きさを語った。
グッチと荒木飛呂彦さんのつながりは、2011年9月にグッチ新宿で催された「岸辺露伴 新宿へ行く」展などこれまでにも深い。この原画展には20日間で2万3000人が訪れる大きな反響を巻き起こした。
荒木飛呂彦さんは、「グッチとの出会いに感謝している」と話す。
また、荒木飛呂彦さんは展覧会の開催にあたり、東京、仙台、フレンツェのそれぞれのキービジュアルを描き、この日公開をした。
フィレンツェのビジュアルは、『ジョジョの奇妙な冒険』第6部「ストーンオーシャン」の主人公ジョリーンとブチャラティの二人がフィレンツェの象徴であるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の前に配された。荒木さんは、フィレンツェ(フローラ)=花のイメージで絵を描いたという。また、ビジュアルの中のふたりのファッションはグッチの最新ライン、そして馬の鞍もグッチ製というコラボレーション溢れるものに仕上げている。荒木さんが水と油と評した、マンガとファッションの融合に注目だ。
荒木飛呂彦 公式サイト [JOJO.com]
http://www.araki-jojo.com/
「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」
http://www.araki-jojo.com/gengaten/tokyo/
「荒木飛呂彦原画展 フィレンツェへ行く」 仙台から東京、そしてイタリアへ
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