バンダイナムコホールディングスは、グループ主要会社での統一を目的とした共通基盤をクラウドによって構築しました。今回の基幹システムの共通基盤は、富士通と共同で開発。これまで各事業会社それぞれで異なるシステムの構築・運用により発生していた重複や連携作業といった課題を改善するため、会計業務などSAPを中心とした基幹システムや業務システムの最適化を目的としています。これにより、グループ会社で稼働システムの運用効率を向上させてTCOの3割削減を目指すとともに、グループ全体のガバナンスと経営強化につなげていくとしています。まずは2012年4月にバンダイ、バンダイナムコゲームス、バンダイビジュアルなど国内グループ11社でクラウド上での稼働を開始。今後はナムコを含めた国内グループ4社で展開し、最終的には主要な海外グループもふくめて稼働させていく予定です。
キラ・ヤマト搭乗の「ドラグーンストライク」って何!?ガンダムSEEDとDESTINYの“間”を描く新作シナリオが『Gジェネ エターナル』に追加 2025.4.21 Mon 17:50 アスラン・ザラが搭乗する「ムラサメ 飛行能力試験型」や、メイ…
新作『スパロボ』早くも発売日発表『スーパーロボット大戦Y』2025年8月28日に発売決定!「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」「SSSS.DYNAZENON」新規参戦明らかに 2025.4.20 Sun 20:01