2008年の117億ドル(約1兆円)をピークに、3年連続でマイナス成長となります。一方でソーシャルゲームやiPhoneアプリなどのデジタル流通市場は73億ドル(約6200億円)と前年対比110%(68億ドル)のプラス成長となりました。それでもコンソールゲームとPCゲームのパッケージ流通の縮小を補いきれず、総額で166億ドル(約1兆4千億円)と前年対比98%(169億ドル)となりました。
ゲームソフトランキング・トップ20では、『コール オブ デューティ モダンウォーフェア3』(アクティビジョン)が1位、『JUST DANCE 3』(ユービーアイソフト)が2位を記録しました。
一方で国産ゲームは『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』(ポケモン)が11位と15位にランクインした他は圏外となりました。
2010年は『New スーパーマリオブラザーズWii』(任天堂)の4位を筆頭に、国産ゲームが合計8本ランクインしましたが、2011年は激減したことになります。
ジャンル別の販売本数ではアクション(19%)、シューター(18.4%)、スポーツ(14.8%)、ファミリーエンタテインメント(11%)、アドベンチャー(9.5%)となっています。またレーティングではエブリワン(6歳以上)が39.3%だったのに対して、マチュア(17歳以上)が26.5%、ティーン(13歳以上)が17.4%、エブリワン10+(10際以上)が16.5%となりました。
テレビゲームの平均購入年齢は35歳、うち53%が男性で47%が女性となっています。
■ゲームソフトランキング・トップ20(個数ベース)
1:コール オブ デューティ モダンウォーフェア3(マチュア)
2:JUST DANCE 3(エブリワン10+)
3:マッデン NFL 12(エブリワン)
4:The Elder Scrolls V: Skyrim(マチュア)
5:バトルフィールド3(マチュア)
6:コール オブ デューティ ブラックオプス(マチュア)
7:バットマン アーカムシティ(ティーン)
8:Gears of War 3(マチュア)
9:JUST DANCE 2(エブリワン)
10:アサシンクリード リベレーションズ(マチュア)
11:ポケットモンスター ホワイト(エブリワン)
12:ズンバフィットネス:ジョイン・ザ・パーティ(エブリワン)
13:NBA 2K12(エブリワン)
14:レゴスターウォーズ3:ザ・クローンウォーズ(エブリワン10+)
15:ポケットモンスター ブラック(エブリワン)
16:NBA 2K11(エブリワン)
17:モータルコンバット2011(マチュア)
18:マイケルジャクソン ザ・エクスペリエンス(マチュア)
19:NCAA フットボール 12(エブリワン)
20:LAノワール(マチュア)
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