累計1000万本を超えるヒットシリーズである『牧場物語』は、農作物や動物を育てたり、村の住民との交流を楽しんだりするゲームです。その生みの親である和田康宏氏が、海外ゲームサイト「IGN」のインタビューに登場し、『牧場物語』についてやソーシャルゲームからの影響などについて語りました。
生まれ故郷の田舎の思い出や、それらが作り出している素晴らしい物が『牧場物語』誕生のキーとなっていると言う和田氏のお気に入りの作品は、ゲームキューブ版『牧場物語 ワンダフルライフ』です。「ここに住みたい!」とまで思ってしまったそのわけは、今までの作品とはカメラワークが異なり、以前にはなかった空や水なども目にすることができるようになり、まるでその世界に自分が存在するかのように思えてくるからということです。
『牧場物語』は、現在ブラウザゲームやmixiなど、ソーシャルゲームとしてもリリースされています。和田氏はそれらのゲームが本家の『牧場物語』にも良い影響を与えていると感じているようです。
ソーシャルゲーム版で農場ゲームの楽しさを体験した新しい層のユーザーが『牧場物語』に興味を持ち、試してみようと考え、その結果ニンテンドー3DSで発売された『牧場物語 はじまりの大地』は大きな成功を収めました。
トイボックスを立ち上げたばかりの和田氏の新作が気になるところですが、現在プロジェクトが進行中で、E3でなんらかの詳細情報を発表できるだろうという回答でした。また、その新作は農業ゲームではないという事です。
和田氏とトイボックスの今後の展開がとても楽しみです。
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