プレイできたのはシングルプレイとマルチプレイ、それからARカードを使ったプレイの3種類。今回の任天堂ブースの中では目玉の扱いで、多数の試遊台が並べられていました。
今回は本編であるシングルプレイをチェック。一言で言えば「爽快」そして「遊び応えアリ」(これじゃ二言ですね...)。基本的なゲームプレイは画面の奥へ奥へ進んでいくシューティング。天使のピットを操り迎え撃つ敵を撃破して進みます。この爽快感を生み出しているのはタッチペンとボタンを両方使った独特ながら完成された操作法。タッチペン操作で照準を合わせて本体のLボタンで撃つのですが、下画面をタッチペンで軽快にスライドするという操作自体が楽しいのです。しかも文字にすると少々複雑ですが、実際触るとばっちりフィット。3DSにおけるFPS/TPSの一つの完成形と言っても良いでしょう。
そしてゲーマーも満足の遊び応えがあります。今回遊べたステージは3分程度でクリアできるシーンが繋ぎあわせられ、最後にボスが登場するという設計です。少しお腹いっぱいになってきた頃にちょうど新しいシーンが展開されるため、集中力を途切れされることなく次へ次へ遊んでいけます。その合間にはピットと女神様のかけあいも挿入され、気分をもり立ててくれます。サウンドも徐々にテンポアップ。クライマックスのボスの登場を告げます。
1つのステージクリアまで「え、何分やってたかな?」と思うくらい集中してプレイができました。実際は10分ちょっとでしょうか。「爽快」かつ「遊び応えアリ」のゲーム展開で、充実したひとときを過ごす事ができました。その分、集中して適度な疲労感もありましたので、同梱される「ニンテンドー3DS専用スタンド」がぴったりかなと思います。
まあつまり、『新・光神話 パルテナの鏡』は3DSユーザーならマストバイなゲームってことです。3月22日発売、価格は5800円です。
ちなみにブースではプレイした方に特製ARカードが配布されていました。そちらの写真も添付しておきます。
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