日本経済新聞は、任天堂が発表予定の平成24年3月期第2四半期(4~9月)の連結業績が、1000億円前後の経常損失を計上する見込みになったと報じています。従来予想は550億円の赤字でしたが、対ユーロを中心に円高が進んだことから、400億円規模の為替差損が発生したとしています。任天堂は売上の大半が海外市場となっていることから、ドル建てで36億ドル、ユーロ建てで16億ユーロ程度(第1四半期末)の現金を保有していて、為替の変動の影響を大きく受けます。前提為替レートは、1ドル=80円、1ユーロ=115円ですが、1ドル=76円、1ユーロ=105円程度まで円高が進んでいます。第2四半期業績は明日16時に開示される予定。※業績発表は明日27日でした。訂正いたします。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00
「ジークアクス」が終わって寂しい! 他におもしろいガンダムはないのか!? そんなあなたへ贈る「マンガでしか楽しめないクセ強系ガンダム」を特集【手作り・忍者・魔法少女・アッガイ・秘話】2025.6.26 Thu 11:00